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気まま日記

    
    2017年6月13日(火) 
マイカー共済見直し

    皆さんは車の保険はどこに加入してますか? 私は車を手にした41歳から、ずっとマイカー共済です。


    今まで無事故で貫き、免許はゴールドだが油断大敵! 毎日仕事で乗るし、危険運転をする輩も多い。


    掛け金も安いので、いろいろと補償アップに切り替えた。


    今は充電期間だけど、そのうちまた九州全土を巡る日も来るかもね!用心に越したことはない。




    2017年5月15日(月) 
写真展「虫草」 栗田哲男さんに会う


    今日は快晴の休日。前述のとおり風邪をこじらせ体調が悪く、あきらめかけていた気になる


    写真展に行ってきた。写真家 栗田哲男さんの「虫草」という写真展。最終日の前日に駆け込み


    だった。


    キャノンギャラリーの中に入ると、照明を落として作品だけにスポットを当てるという展示手法。


    じっくりと作品の中に飛び込んでいける。運よく栗田さんご本人もいらっしゃったのでお話を伺えた。


    何と中国在住歴17年というキャリアで、上場企業の現地法人社長だったという経歴。


    プロ転向は最近の話だという。今回の作品のために3ヵ月間チベットの標高5000m近くに滞在された


    という。名刺をいただいたが、辺境写真家という肩書だ。


    特に、中国を代表とするなどアジア諸国には少数民族と呼ばれる人たちが住んでいるが、その文化


    や風習は誰も知らされていないことが多く、栗田さん曰く偏見や差別は知らないことから生じることが


    多いという。そんな未知の世界に溶け込むように取材を敢行し、世界に紹介するという使命感から


    輝かしい立場を捨ててまで飛び込んだ写真の世界。私は栗田さんに開口一番「冒険家ですねえ!」


    と言ってしまった。とても一般では手に入らないような写真集を購入させていただいたが、素晴らしい


    内容で、何と表現したらいいのか気品漂う永久保存版の1冊。栗田さんのこだわりと情熱が凝縮され


    た逸品といっていいほどだ。


    共に出版の世界では、苦労が絶えないことを分かり合っている同志、半分は出版話に花が咲いた。


    写真展は残念ながら今日が最終日。見ていない方はぜひお出かけください。


    福岡市博多区の綱場町キャノンにあるキャノンギャラリー。TEL 092-281-1400。


    

    
      
          爽やかな印象の栗田さん、世界を駆け抜ける活躍に期待!
      

      上質で上品な栗田さんらしい代表作は我が家の書棚で輝いています!!



    2017年5月10日(水) 
久しぶりの風邪


    毎日帰宅したら、うがいを励行し春夏秋冬、通勤時にはのど飴を口に入れるのが日課というほど


    風邪対策には万全を期しているつもりだった・・・が、しかし季節の変わり目に風邪をひいてしまった。


    こうなったら、悪化するまでは何をどうしても酷くなるばかり。GWということもあって、病院は休みだし


    仕方なく近所のドラッグストアで薬を買った。


    そう・・・効かないのはわかっていても飲んで安心感を得ようとする。結局、改善もなく近所の内科に


    行った。もう湯布院に行く前からずっとご無沙汰している。先生も白髪が増えたようだが、先生から


    見ても歳を取ったなあと思われたのか「まだ、仕事してるの?」と聞かれた。思えば、先生とは同じ歳だ。


    ここの特徴は、風邪と言えば点滴をしてくれるところ。胃を荒らさずダイレクトに身体中に薬が染みこん


    でいく。そして今日、幸いに仕事が休みだったので午前中、点滴をお願いした。


    具合は?と聞かれ、夜間、朝起きたときの喉の痛みは酷いと言ったが、点滴時の採血検査で昨日と比較


    するデータをとっているところに驚いた。現代医学は進歩しているのですね。


    炎症の度合いが昨日70%から65%に改善されているそうだ。わずか5%じゃ実感はないが、良くなって


    いることを数字で教えてくれるのはわかりやすい。カメラもそうだが、日進月歩なんだなあ。


    2017年4月28日(金) 
紀伊國屋書店イムズ店OPEN!


    26日にOPENしたばかりの紀伊國屋書店イムズ店(天神店)に早速行ってきた。


    以前は、博多駅交通センターにある福岡本店の1フロアを見渡せる書棚の配置が好きでよく通ったが、


    仕事のエリアが変わったので足が遠のいていた。あのお洒落なイムズにどう展開するのかとても楽しみ


    だったので4Fまで上るエスカレーターでワクワク感が増す。イムズは吹き抜けになっている構造なので、


    半円を描くような配置だった。雑貨なんかところどころに置いてあって女子向けだね! 


    来店客の7割が女性だったのもうなずける。すぐ横にはジュンク堂もあるので福岡の書店戦争も良い意味で


    切磋琢磨して楽しませてほしい。本の在庫数が日本一のジュンク堂福岡天神店、レンタル&中古&カフェも


    併設のTUTAYA天神店、それぞれが個性あふれる楽しさで、書店巡りが趣味の私としては毎週でも天神に


    足を運びたい。金文堂や積文館など地域密着の親しい書店とも共存しながら文化向上にがんばってほしい。


    「本とは紙が当たり前」であり「電子版」は本ではなくデータなのだという私の持論で書店通いを今後も


    続けていきたいものだ。

     
      解放感いっぱいの紀伊國屋書店・・・イムズも明るい文化発信基地としてがんばってるなあ!



     

         ARTコーナーも充実している 写真集に興味ある女性たちが多かったのも嬉しかった


     

         相変わらずネコ写真系は人気のようですね 女性客向けなのもよくわかる


     

      ありました!ありました! 地元出版コーナー・・・しかも3冊が表紙向けで配置されていた!! 感謝!


     

        ジュンク堂に行ったらGW向けなのか「旅に出ようフェア」で絶景アジアもおかれていた!
        日本人の海外旅行の先駆けとなった、兼高かおるさんの著書1冊と計3冊を買って帰った。

                   



    2017年4月9日(火) 
日航ホテル3泊最高の旅を思いながら・・・

    もっと気まま日記更新をしなければいけないのだが、勤務先のブログ更新が週一回で手付かずだった。


    反省の日々です。

    
    さて、実は2月下旬から上海、蘇州、無錫のホテル日航に3泊する旅をしました。


    ところが、忙しさにまぎれて写真現像が滞っている状態なのです。


    今回の旅は、最近オープンしたばかりのハイテク日航ホテル3ヵ所に泊まって観光、食事、移動すべて込みで


    29,800円は驚きでした! あらためて中国観光の魅力再発見なのです。


    また、今回も現地ガイドさんも最高でした。王さん!途中具合が悪くなって元気なかったけど、家内が心配して


    親身になってアドバイスしたかいもあって、何とかツアー終了。


    コスパは今までの中でトップクラス!満足度も最高ではなかったのかな。


    旅トモもいい方ばかりで想い出に残るいい旅だった。次回はフリーで上海再上陸の予定です。


     ホテル日航無錫前の老街にて




    2017年3月15日(水) 
優良ドライバーで無事更新

    
    5年ぶりだから、忘れたころにやってくる免許更新。前回は2012年だから、この5年間の変化に驚いている。


    差し換え前の免許証の顔は、まさか湯布院で生活したり戻ってきたりという環境の変化が待っているなんて


    思ってもいない頃。いろいろあったけど、何事も経験・・・転んでもタダでは起きないから5年の体験を次の作品


    にプラスになればと思っている。



    2017年2月20日(月) 
旅 情 熱 帯 夜

        

    昨年末に買ったぶ厚い本、「旅情熱帯夜」をじっくり読んでいる。著者は竹沢うるま氏。


    2014年に日経ナショナルジオグラフィック グランプリを獲得して、勢いがある若手の写真家・・・


    また冒険家でもある。名前は以前から知っていて、その斬新な切り口にとても関心があり共感も


    もっていた。TVではCANONが手掛けたBSのカメラマンの番組に出演していた。


    実は、このぶ厚い本が竹沢氏の本とは知らずパラパラとめくって、引き込まれるような思いがした


    ので、著者を見て改めて驚いた次第だ。450ページというと、なかには中だるみというものが出てくる


    が、変化にとんだ写真の数々、そして何よりも1021日、103ヵ国という旅の密度の濃さと数えきれない


    ほどのハプニングや体験談には年齢を超え引き込まれざるを得ない。まだ30代という若さだが


    文章表現も抜群に上手い!彼はあくまでも写真家なのに小説家のようなセンスの持ち主だと言える。


    全国の放浪の旅にでようと思っている皆さんにおすすめしたい・・・


    
この本は一言でいうと「バックパッカーのバイブル」だといえる。


    最近は月1〜2冊の旅行ガイドや写真集を買ってきたが、「旅情熱帯夜」は心に響くという点で


    ナンバー1だった。


    ぜひ、書店で見てよかったら買いましょう!後悔しないと思うのは私だけではないはず。



    2017年2月14日(火) 
スリランカの旅 プリント終わった!

    昨年の12月上旬にスリランカに旅をしていた。

    年に一度のアジア旅、ツアー参加の皆さんから「かなりシャッターを切ったでしょう!」と言われるほど

    だから何回だろうか。三千回弱ってとこかな?そんな枚数をRAWなので一枚一枚確認していき、

    これはと思うものが今回も約100カット。A4サイズで100枚、やっとプリントが終了した。

    今回からEPSONのSC-PX3Vを使用しているが、色がCANONに比べて見たままの色...というより、

    かなり地味目だ。ある意味リアル。最近はテレビ番組まで、あり得ない非現実的な超彩色のなかで、

    今回は現実色だ。まあ、気に入らなければ彩度や明暗の調整なのだけど、CANONに慣らされてきた

    ため慣れが必要なのだ。

    テスプリなので、富士の画彩Proで大量プリント。今回は、かなり作品的な視点で撮ったのでいつの日

    かお披露目したいと思っている。


     



    2017年1月31日(火)  
写真展ご来場ありがとうございました

    写真展が無事終了しました。ご来場いただいた皆様に心より感謝申し上げます。


    初めての冬開催の写真展で不安もありましたし、やっぱりという感じで雪で始まった初日でした。


    しかし、開場と同時に以前大変お世話になった方が来られ、恐縮するやら嬉しいやらで大感激。


    開場一番、もう30年に渡りお世話になっている方から素敵なお花が届きました。本当に、心が和む


    ほっこりとした気持ちでスタートした一日でした。一週間を振り返って、今回の写真展は写真関係の方は


    もちろん、旅行を楽しんでいる、以前よく旅をしていて懐かしい、ここに住んでいた・・・という方が多く来られ


    貴重なお話を聞けました。大先輩の皆さんの今では体験できないことなど、写真展をやらなければ聞けない


    お話をたくさんいただきました。写真愛好家の方からのご相談も多く、お答えした場面を再現します。



    Q 相当、いいカメラで撮られたのでは? もちろんフルサイズですよね?

 
    A ここにある写真はすべてオリンパスE-3で撮影しました。フォーサーズで画素1020万画素です。



    Q 重いカメラがつらい歳になった。もう写真はやめようと思っている。(C社)

    
    A 今はミラーレスという軽くて一眼レフと同等の優秀なカメラがたくさんあります。


                          私も今はミラーレスで気軽に旅しています。



    Q どこで写真をプリントしてもらったのですか?


    A すべて自分でRAW現像してプリンターで納得いくプリントをしています。



    Q 専属のガイドに連れていってもらったの?


    A 本のタイトルにあるように、一般の団体ツアーで撮影した写真ばかりです。


    今回は、昨年購入したプリンター EPSON SC-PX3Vで、EPSONのロール紙1本で各種サイズに


    出力したものです。420mm×840mmサイズは山崎フォトさんに特注の額縁を作ってもらいました。


    A2サイズやA3ノビよりやや大きいサイズなど、ユーザー定義サイズで自由にプリントして、準備期間も


    けっこう楽しめたのでよかったです。写真展も、本作りと同等に楽しい流れを意識したので、じっくり見て


    読んでいただいた方が多く展示したかいがありました。


    さて、前に書きましたが、ここで絶景・・・とか100などのくくりの本は終わり、新しいテーマに向かいたいと


    思っています。それが何か、決まって実行して出版に至るまで年月はかかるでしょうが、その時にはまた


    何らかの個展を開催できればと思っています。


    また皆様にお会いできる日を楽しみにしています。ありがとうございました。

         

         



    2017年1月4日(水) 
 頑張らなくて良い人生


    皆様、新年あけましておめでとうございます。


    年末年始はいかがお過ごしでしたか? 何か過去形で申し訳ありませんが、今年は今日から早速


    仕事始めのところが多かったようですね。私は・・・まだお正月がきておりません。


    ずっと仕事なので、完全OFFは7日です。 もう鏡開きだよと言いたい気分です。


    しかし、もうこんな人生も30年以上経過していますので、これが当たり前の生活となってしまいました。


    紅白歌合戦なんかは最初から最後まで見た記憶がありませんねえ・・・


    さて、私は恒例の年末年始の番組の中から、お気に入りの番組を録画予約していましたので、楽しみの


    ビールタイムに少しずつ楽しんでいます。もっぱら民放は関心がなくBS、それもNHKのBSプレミアムに


    集中しています。何故かというと、まずCMがない、映画ならノーカット、旅番組が多い・・・などでしょうか。


    そんな録画していた中から、先日大好きな「世界ふれあい街歩き」の総集編を見ました。


    地中海の島々特集で、放映時にも見ていましたが一気にたくさんの島の風景が出てきてとても楽しい。


    そんな中で、とても印象に残った一言がありました。とある島のおじいちゃんが、趣味とやらで機械の修理を


    やっていて番組スタッフが別れ際に「がんばってください!」と声をかけたんです。そうすると、おじいちゃんが


    
「おいっ! 頑張れなんて言うな!楽しんで!と言えよ。

              もう今まで随分がんばってきたんだ。もういいだろう!」


    と言ったのです。いやあ・・・私もまだ現役の仕事人ですが、「もう長く頑張ってきたんだ・・・あとはお釣りの人生


    なんだよ。まだ頑張らなくちゃいけないの?」という気持ちが次第に沸いてくるのを感じるんですねえ。


    だから、このおじいちゃんが言った言葉は胸に染みるほど理解できるんです。とかく、日本人は「がんばって!」


    という言葉を安易に使います。うつで苦しんでいる人に言ったら逆効果に陥ることもあるのです。


    だからと言って決して、隠居したいなんて気持ちはなく、これからはいつか来る人生の終盤に向けて、


    悔いが残らないやりたいことの実現に向ける準備期間といいましょうか。


    それを焦らずじっくりと楽しみながら進めていこうかなと思っています。


    年の初めに、こんな思いを番組に出ていた島のおじいちゃんから教わったような気がしました。


    年末にも言いましたが、5冊目の出版で一区切りをつけ、次回の出版は人生の終盤の夢を実現したくなるような

   
    内容の本づくりをやっていこうと思っています。


    長くなりましたが、今年もよろしくお願いいたします。



    2016年12月30日(金) 
写真展準備完了

    今年もあと1日となりましたね。皆さんにとっては、どんな年でしたか?


    さて、来年1月23日(月)からご案内のとおり写真展を開催します。前回が、絶景九州の出版と同時に


    2013年9月、場所も同じアクロス福岡での開催でしたから、3年4ヵ月ぶりとなりますね。


    そして1月という冬の時期は初めてです。寒いからいやだ(笑)と言わずに遊びに来てください。


    アジア・・・特に東南アジアの写真を見て温まってください。アジアは今、日本の冬の時期がベストシーズン


    なんですよ。乾季で気温も落ち着き、最高のシーズンです。


    私は、年中無休の仕事に就いていますので、繁忙期突入前の今月前半に、スリランカに旅してきました。


    帰国したその日に、仕事入りで余韻に浸る間もなく年末まで突っ走りましたが、今年を振り返ってみて


    一番の思い出になったことは間違いありません。これから旅立つ機上の人がうらやましく思えるこの頃です。


    さて、新年を迎えるにあたって、今回の5冊目の出版で今のスタイルに線引きをしようと考えています。


    これからは、もっと地域に根付いた何かを発信していければと、漠然と考えているところです。


    まあ、そんなこんなで今回の写真展は、ケジメでもあり出発点だと思っています。私は仕事の都合で、


    毎日写真展会場に常駐できませんが、初日23日(月)と最終日29日(日)は終日居ります。


    展示したあとと撤収のための車移動に若干会場を離れるときがありますが、昼間は居ますのでぜひ声を


    かけてくださいね。旅談議に花を咲かせましょう。


    それでは皆さん、よいお年をお迎えください。



    2016年12月24日(土) 
写真展準備中

      

    
 来年早々に写真展を開催します。

    新規導入したエプソンSC-PX3Vでプリントした大小様々な写真で、今までになかった展示を試みます。

    寒い時期ですが、福岡市天神にお越しの際はぜひお立ち寄りくださいね!

    私は、初日1月23日(月)と最終日の29日(日)は、セッティングと撤収で終日居ます。他の日はランダムに

    会場に出向く予定です。

    ぜひ、皆さんと写真談義だけでなく旅行談議を楽しみたいと思っています。お待ちしています。



    2016年11月29日(火) 
撮影会無事終了


    今年はラニーニャ現象で寒波が11月を襲い、秋がない毎度の異常気象。


    撮影会のメインに選んだ十可苑は、昨年は12月が紅葉のピークだったそうだが、12月は遅い方だろうと


    11月下旬で設定していた。ところが、1週間は遅かったようだ。7時45分に日銀前集合で予定通り出発。


    しかし、何よりの神様からのご褒美は、ここ1週間のなかでもとびっきりの晴天に恵まれたこと。雨の撮影も


    いいけど、気分的にはやっぱりハイキングは晴れだよね。しかも、日中は防寒着が暑くてかなわないほどの


    暖かさだった。十可苑を訪れると、まだ残っている紅葉もあって、大小の滝とのコラボもなかなかよかったの


    ではないだろうか。総勢18名の参加者だったが、中型バスでゆとりの旅。


    最初に訪れた、下合瀬の大カツラは皆さん驚かれている様子で、ご案内したかいがあったというもの。


    今後、もしまた撮影会のチャンスをいただけたら、巨樹を1ヵ所は入れてみたい。巨大な巨樹1本をどのように


    撮影するのか・・・図鑑写真になるか作品になるかは腕の見せ所。


    事故もなく、無事戻りお疲れ様会をして解散。福岡読売写真クラブの皆様、お疲れさまでした。


    お世話になりありがとうございました。また、お会いしましょう。



    2016年11月7日(月) 
地球はどうなる?

    先日、BSで偶然ディカプリオがリポーター役を務めていた地球環境問題を訴える番組を見た。

    途中からだったが、とてもわかりやすくてリアルで目前に迫る地球のSOSが手に取るように理解できた。

    オスカーを手にしたディカプリオが、映画の内容はさておき地球温暖化を熱弁して会場内の

    割れんばかりの拍手喝采を浴びていたが、この番組を担当したことが大きな要因だと納得した。

    ここで凄いと思ったのは、オバマ大統領と対で話をしていたことだ。

    別に応接間でといった構えたものではなく、ホワイトハウス?の庭あたりでの立ち話だったこと。

    アメリカのフランクな対応には、やはりアメリカは大きいなと思ったものだ。

    森林伐採による温暖化と、住めなくなった動植物の生態系の変化、人間とは表では正義面をして

    裏では今さえよければいいといった勝手で特殊でやっかいな存在だ。

    まず、永遠に種族を残していける生命体ではないと思う。

    今、話題のオリンピック会場や築地問題も、税金を食い物にしようとする影の集団の存在が露骨に

    日々紹介される毎日だ。

    地球にとっては、経済なんて迷惑だけの存在だろう。命がかかっているのだから。

    環境と経済を両立させることは不可能か・・・考えさせられる凄い番組だった。



    2016年11月3日(木) 
撮影会の講師に

    今月29日(火)に久しぶりに撮影講師をすることになりました。

    福岡読売写真クラブの皆様と、佐賀県の十可苑を中心に巡る予定で時期的に紅葉がメインだけど今年も

    状況が読めない。だらだらと暑い日々が続いていたら、いきなりの寒波が押し寄せ北海道は記録的な大雪

    で10月に雪かきをする事態に。

    撮影地である十可苑は、通常12月初旬にかけてピークを迎えるそうだから、うまくタイミングが合ってくれない

    かなあと祈っている。

    クラブ会員さんと、夏の例会で初顔合わせとなったが、皆さん熱心で写真力が高い。しかも、ジャンルにとらわ

    れず多方面に渡って精力的で、アマチュアの同好会としては理想的な楽しみ方といえる。

    どこのクラブにもいえることだが、比較的高齢の方が多いが、写真のもつ力は凄いのは、大病を患った人が

    写真をバネに回復し復帰される方が多いことだ。目標があって、病と闘っていてもまた撮影現場に戻ってくる

    ために病魔に打ち勝つのだろう。そんな人たちを何人も見てきた。

    自分も決して若くはない年齢に入ったが、こんな人たちからパワーをもらって、現役を続けていきたいものだ。


    2016年10月17日(月) 
写真展に向けて

    仕事の合間に時間を見つけては、来年1月の写真展の準備を進めている。

    プリンターを一新して、単純に今まで撮ったデータをプリントするのではなく、新規導入したRAW現像ソフトで

    プリント用に再現像をする。特に、シルキーピックスPRO7はとても優秀だ。前に使っていた4から比較すると、

    画質向上の進化は素晴らしい。特にピュアディテールからシャープネスを上げる画像は、今までの写真は

    何だったんだろうといった驚きだ。

    E-3で撮ってきたから画素は1020万画素、違うソフトで大伸ばししていたら「画素が不足しています」なんて

    情けないメッセージが出た。1020万画素なんて、今ではスマホにも劣る数値。そんな画像を、A2まで拡大しても

    「いけるじゃん!」と声が出てしまったほどだ。今は、どんな愛好家でも1600〜2400万画素のカメラで撮影している。

    最近、OMD-EM1に変えてやっと1600万画素だから、画素神話に振り回されている人から見たら「熊本さんは、

    5DSの5000万画素くらいは使っているかと思った」と言われそうだ。

    私の今の考えは、カメラ女子が使っているミラーレスで、こんな作品が撮れるんだと言われること。

    来年1月23日の写真展、日程的には寒波が来そうな厳しい時期だが皆さん期待してください。楽しく、参考になる

    ような写真展にしてみせますよ。

    お待ちしていま〜す!


    2016年10月10日(月) 
秋の新製品ラッシュに一考

    10月に入った。昨夜から急に涼しくなった。台風が近づく度に南から湿った生ぬるい空気を押し上げてきて、

    真夏よりもある意味身体がだるいといった憂鬱な気分が続いていた。

    ようやく秋を感じるし、そろそろ紅葉へ向けての準備が自然界だけでなく、写真愛好家の皆さんも始まっている

    のかなといったこの頃ですね。

    自分はというと、今月でまたまた丸一年カメラに触ることなく過ぎてしまった。

    昨年の中国世界複合遺産である黄山を撮影旅行して以来、そのままの状態で防湿庫に眠っているOMD-EM1

    とNEX-7。そんな中で、秋のボーナス商戦が始まったようだ。OMD-EM2が発表されたから、たぶん11月頃には

    店頭に並ぶのだろうか。ミラーレス一眼は、1600万画素が主流だったが、Mフォーサーズも2000万画素超えになる

    らしい。PEN-Fがその走りだったのかな。国内のカメラ雑誌は、どれもが同じようなコメントを出す。

    「前期種はこんなところが不満だったが、こんなによくなった。これは凄い・・・買いだ!」

    こうやってゴミが地球に溢れていく。知り合いのプロカメラマンがこんなこと言ってた。

    「うちの事務所は、中古コーナーですぐ手放されたほんの少し前の機種を安く買ってるよ。シャッターを押す回数

    はアマチュアにはありえない数十万回。新製品なんてもったいなくて買ってられないよ」〜なるほど納得だ。

    我が家のOMD-EM1は、まるで昨日買ってきたみたいに美しい。こんな状態でEM2なんて気にはならないよね。

    400万画素増えた程度で買うわけがありません。もちろん他の機能もUPしたかもしれないが、使う機能はほんの

    一部。来年1月の写真展に向けて、テストプリント中だがそのほとんどはE-3で撮影したもの。画素はわずか

    1020万画素だ。さすがにA2に伸ばしてみると、もう少しほしいとは思うが、今は1600万画素だからもう十分だろう。

    私は車も使い倒す派!だから、経済界にとってはやっかいな国民だ。

    まあ、新しもの好きな皆さんは大いに貯金をはたいて貢献してください

                                          ・・・これってやっかみに聞こえるのかなあ(笑)


    2016年9月28日(水) 
待望の理想的ズーム新発売

    先日、OMD-EM1に初のMズイコー14-150Uを買ったばかりで撮影前なのに、こんな理想の高倍率ズームが

    発表された。前々から、高倍率の広角側がどれも28mmなので、24mm開始は無理があるのだろうとあきらめて

    いたのに、やってくれましたオリンパスさんといった心境です。

    しかも、f4.0通しっていうから大口径なのでしょう。しかし、そこはミラーレスの世界だから二大メーカーさんのような

    バズーカ砲ではないでしょう。まあ、私は広角ズームSONYの10-18f4.0があるからNEX7にくっつけて、18mm以降は

    OMDで身軽に海外への旅が楽しめる。海外は軽さ重視で行きたいものだ。

    国内の撮影は、ZUIKOレンズ群+アダプターでじっくり撮るスタイルでいくつもりです。

    様々な選択肢が増え、写真愛好家が増えることは大変良いこと。

    写真って、内需拡大に貢献している最も大きな業界なのではないでしょうかね。

          

    2016年9月15日(木)  
奇跡の絶景 に写真提供しました!

    福岡ウォーカーさんの増刊号が発売されました。こんな表紙で、私も3ヵ所を絶景九州から写真提供しました。

    書店でお買い求めください。

     



    2016年9月7日(水)
 大判プリンター到着

    注文していた大判プリンター、EPSON SC-PX3Vが納品と連絡が入って、5日の昼過ぎにカメラのキタムラ福岡天神店

    さんに受取りに行った。店長さんら二人で横付けした車に運んでいただいて積み込み帰宅。

    自宅の狭い駐車場から家に運び込むのだけど、19kgは半端なく持ちにくくて重い。ダンベルだと20kg程度は片手で簡単

    に持てるけど、掴みどころがない段ボールは腰が抜けそうだった。CANONだったらどうなったか・・・30kgはもう無理です。

    ロール紙用の部品だけで別の大きな箱に入っていて、やっとの思いで玄関に置き、まず場所の確保のため大掃除が

    始まった。10年間使ったCANONのPRO9500を持ち上げて違う場所へ、そして空いたスペースに新型プリンターを置くと、

    大きなテーブルの半分を占めるほどにデカい!

    翌朝、プログラムをインストールするため開封、すると電源コードはあるけどケーブルが見当たらない。

    あっ!そうか・・・今はWi-Fiなんだ! パソコン用のルーターのアドレスを指定して何とか繋ぐ。

    しかし技術の進歩はすごいね! まるで固定電話の線がなくなって携帯に変わったときのようだ。

    今日は、テストプリントしてみた。EPSONは忠実な色再現といった感じがする。あとは、選ぶ写真用紙で雰囲気がぐっと

    変わる。EPSONの「ベルベットファインアートペイパー」を本番では使うつもり。

    また、EPSONを選んだ理由の一つに、フレスコジクレーという私の大のお気に入りがあってベルベットと同じアート

    ペ-パーで用紙の厚みと画材の凹凸がEPSONのプリンター指定というぶ厚さなのだ。

    一時、販売元から販売中止となっていて、高価な特殊な画材だったが、EPSONが代行で販売再開したようでとても

    楽しみ。サイズはA3ノビまでとなっていてA2クラスはないがぜひ使ってみたい。

    人物写真には、ザラザラしていて向かないが、レンガで創られた寺院、仏閣などにはぴったりだと思う。

    まあ、それなりの価格〜20枚で2万円ほどするが、がんばって作品展で披露してみたいと思っている。


       
       
        

    2016年8月27日(土) 
秋の気配 

    約2か月ぶりの更新、皆さんお久しぶりです。今年の夏は観測開始歴代2位の猛暑だったとか・・・

    夏バテする間もなく仕事に明け暮れていたので我がHPを振り返る間もなかった。しかし、そんな中でもオリンピックは

    最高でしたね。さすがに生中継を追いかける時間も体力もなかったけれど、ハイライトで観戦した感動は今までの大会

    でもトップクラスだった。私も若いころ、ボディビル大会の表彰台で首にかけてもらったメダルの重さが懐かしい。

    ただただ一心不乱に、台の一番上に立つことだけを夢見て、日夜苦しいトレーニングに励んでいた時代が思い出される

    今回の大会だった。人生そんな時期があっていいのではないだろうか。

    今、クーラーをつけず窓を全開して日記を更新していたら、爽やかな風が入ってきた。もう秋は来ないのではと思うほど

    にきつい夏だったなあ・・・9月は残暑が厳しいというから、まだまだ暑さぶり返す覚悟はできている。

    田んぼが黄色くなり、秋の味覚が味わえる時期を楽しみにがんばりますか!


    2016年7月1日 
マレーシア10年連続第一位!

    ロングステイ財団が発表するロングステイしたい国NO1の座を、遂にマレーシアが10年連続1位をキープした。

    9年続けて1位と「絶景アジアツアーで行ける100名所」に書いていたのでここに補足することになった。

    最近の日本国内事情、地震多発や原発被害、円高も影響して海外脱出を本気で考える人が増加傾向だ。

    マレーシアは日本の物価の3分の1、地震も台風もなく国内事情もほぼ安定している。

    ロングステイしたい国ランキングを見ると、フィリピンや台湾などのアジア諸国がランクアップし、アメリカ本土は

    姿を消した。カナダもランクを下げてしまっている。やはり、ここでもアジアの人気は絶大なのだ。

    事情が許せばロングステイは夢としても、プチロングステイはしてみたい。

    そのうち、人生に余裕が出たら1ヵ月くらいは本気で過ごしたいと思った国・・・それがマレーシアだった。

    本書のトップにマレーシアを掲載したのもそんな意味があった。

    こんなこと言ってるうちに、また行きたくなってしまったなあ・・・

          ■海外ロングステイ希望先ランキング

                出所:財団法人ロングステイ財団


                1位 マレーシア
                2位 タイ
                3位 ハワイ
                4位 オーストラリア
                5位 フィリピン
                6位 ニュージーランド
                7位 カナダ
                8位 シンガポール
                9位 台湾
                10位 インドネシア


      2016年6月13日(月) 冒険できない日本人

    皆さんはNHKのBS1で放送されている「クールジャパン」という番組をご存知でしょうか。

    見たことなくても、言葉は知っているという人も多いと思う。番組開始から、すでに10年以上経過しているらしく

    長寿番組の一つといえる。

    私は、正月に放送される特番が好きで毎年楽しみにしているが、毎週日曜に放送されている番組も最近見る

    ようになった。司会の鴻上尚史さんが出版した「クールジャパン?外国人が見たニッポン」という本の巻末に

    こんなことが書いてあった。G8参加国中、パスポートの取得率が最低なのが日本だというのだ。

    国民の24%しか持っていないそうで、次に少ないのが何とアメリカで35%というから驚きだ。

    逆にイギリスが一番高く70%。ヨーロッパは国同士が国境を挟んでくっついているからと思いがちだが、カナダも

    60%の国民が持っている。ジャパン・アズ・ナンバー1などと有頂天だったバブル全盛の20世紀末期には、国外で

    何か事故があれば必ず日本人が巻き込まれているというほど、海外に多くの日本人が出ていた。

    私が思うには、やはり失われた20年・・・いや30年はかなり影響があると思う。格差社会で、仕事につけない若者が

    増え、家庭を持っても生活するのに精一杯。海外旅行なんて、きちんと年金が受け取れるアクティブな高齢者か、

    大企業のサラリーマンでないと夢物語なのかもしれない。しかし、海外旅行に行く人はお金持ちばかりなのか??? 

    そうばかりとは言えないと思うのだ。何故かというと私がそうだからと言うしかない。

    今回、絶景アジアというガイド書を出した意味はそこにある。各国の冒頭に、旅行にかかった費用をそのまま掲載して

    いるが、例えば北京に4泊5日で行ったときは、3食、現地ガイド付で世界遺産を巡って何と29,800円だった。

    この費用で国内だとどこに行けるだろうか。隣の県に4泊5日でも、ホテルにもよるが軽く5万10万は超えるはずだ。

    北京のホテルは、旅行会社のグレードでいうところの「デラックスクラス」だった。アジアが安いのは知っているよ!と

    言う人でもその気にはなれないなら仕方ない。言葉が通じないところには行きたくない・・・ということか。

    何も個人旅行ばかりではない。団体旅行、つまりツアーに参加すればリーズナブルな料金を旅行各社が努力して

    組んでいるじゃないですか!

    あとは個人の自由、目からウロコという発見が多いし自分自身の再出発になるものに出合えるかもしれない。

    日本はどこに行っても安全で美しい、ごみ一つ落ちていないと言われる。しかし、一度他国を見て、我がふりを

    見直すことも経験してもいいのではないでしょうか・・・こんな気持ちも込めた今回の出版でありました。

           

    2016年6月8日(水) 
梅雨入りも気になる被災地

    いよいよ梅雨入り、今年はラニーニャ現象で夏が暑く冬が寒くなると予報されている。

    今の時点で、まだ台風が1個も発生していないのは珍しいと言われる。フランスで大雨、インドでは異常高温と

    干ばつなど地球温暖化が叫ばれて毎年のように普通の一年だったという記憶がない。

    それに慣れっこになった我々も危ないとTVのワイドショーで誰かが訴えていたっけ・・・

    梅雨になっても雨が少ないとなれば、あの1994年の福岡水飢饉を思い出す。あのときは梅雨入りして毎日のように

    晴天が続き、そのまま梅雨明けになった。

    気になるのは、熊本県の被災地の皆さんの生活環境だ。やっと、仮設住宅の入居が決まり少しずつ改善されている

    ものの現実はまだまだといった環境だろう。

    猛暑が予想されているので、早く車内泊している人たちの入居だけでも優先して解決してもらいたいものだ。


    2016年5月23日(月) 
スリランカのカレーは日本人向け!
    
    

    今日は久々の休日で、眠気覚ましのカレーを食べに行った・・・と言っても、いつもの行きつけのミランではない。

    次の旅先候補、スリランカの下見を兼ねて、博多区の竹下にある「ヘラ味屋」さんに行ってみた。

    店内はほぼ満席状態で、家内を車から降ろして席を確保させ車を駐車してカウンター席に座った。

    初めてのオーダー、メニューの中から「ライス&ヌードル」をチョイス。辛さを聞かれ、けっこう辛いのが好きだと言うと

    「スリランカのカレーは普通でも辛い、1倍から5倍まであるけど普通でも日本のカレー店の辛口くらいあるよ」

    迷ったあげくに、無難に1倍を注文した。ライスも麺もハート型の型押しで出てきて可愛い演出。

    カレーのルーは、どちらかと言えばサラサラのスープカレーみたいでさっぱりスパイシーだ。

    アジアのカレー通として言いたいのは、日本のもちもち感たっぷりの米はアジアのカレーにまったく合わないことだ。

    インディカ米が一番なのだが、輸入しようとしたら逆にコスト高になる。しかし、ここの米はインディカに近いので聞くと

    乾燥米のブレンドとのこと。これでいいんじゃないかな。

    しかし、スリランカのカレー・・・いやいやカリーだからスリランカカリーは日本人にぴったりではありませんか!

    店内で一番動き回っていた、若いスリランカから来たという男性が実は経営者、社長さんだった。

    ココナッツオイルも販売していて、福岡のスーパーにも卸しているというので一瓶買って帰った。

    店内では、スリランカの旅のCMを流していてムード満点、明日からでも行きたくなってきた。

    5月と10月が雨季のようだが、先日大洪水があったばかり。旅のベストシーズンはお祭りなら8月のキャンディ・ペラヘラ

    祭りなど一年の真ん中あたりだが、乾季となる1月2月が良さそうだ。

    何はともあれ、皆さん美味しいカレーを福岡で味わってみませんか? 場所は次の通りです。

         
ヘラ味屋   福岡市博多区博多駅南6-14-40  TEL 092-260-1341



    2016年5月16日(月) 
長野さん ガンバレ!

    熊本地震から1ヵ月が過ぎた。実は、とても気になっていたことがあった。

    それは甚大な被害を受けた南阿蘇村に在住、写真事務所を経営しておられる写真家 長野良市さんの

    安否のことだった。

    2年ほど前に奥様とともにお会いして語り合ったことが、つい昨日のことのように思い出される。

    同じ九州を撮影する者として、時間を忘れるほど有意義な時を過ごしたものだった。

    そんな長野さんが今朝の西日本新聞朝刊に紹介されていた。

    今回の被害を受けながらも、写真家としての使命感から熊本を、そして阿蘇が復興するまでの道のりを

    撮り続けると紙面で語っておられた。

    ご本人の写真の横には、今回撮影されたまるで波のようにくねくねと曲がった道路が写し出されていた。

    写真は記録だが、薄らいでいく記憶と違い生涯にわたって克明に残される。

    長野さんのプロ写真家としての強い使命感を紙面から受け取った。

      


    2016年5月12日(木) 丸井&KITTE散策

    先月、博多駅前にオープンした丸井博多店とKITTE博多を散策してきた。

    丸井博多店の6階に、東京渋谷に続く2店舗目となるHMV&BOOKS博多店に行ってみた。

    やっぱり書店が一番気になるんですよね!  個性的にジャンル別に分けられたコーナーで遂に発見、

    しかも新作ということで表紙を前向きに置いてあって嬉しくなった。隣のKITTE博多には、2階にホークスタウンから

    移転したハードロックカフェFUKUOKAが移転OPENしていてSHOPで買い物を楽しんだ。

    マカオのハードロックホテルの売り場面積は半分程度だったけど、まずまずの品数で良かった。

    博多阪急だけではなく、買い物スペースが広がるのは天神集中にならずいいと思う。

    丸井は各階にカフェがあって、ちょっと一休みにもってこいだったね。

    買い物疲れに配慮したアイデア、天神にはない魅力かもね。

                
               HMV&BOOKS〜海外旅行コーナーで見つけた!


               
               ハードロックカフェFUKUOKA


              

                         ギターの競演



      2016年5月2日(月)
 湯布院ガンバレ!!

    今朝、アサデス九州で湯布院が紹介されていた。あれから、どうなったのか心配だったが、さすが湯布院の底力には脱帽した

    もちろん、完全に元に戻ったというわけではないものの、GWということも重なって観光客の姿も増え、何より地元の方への

    インタビューも期待させるものを感じられた。

    私も、1年4ヵ月お世話になった地域だ。元職場のスタッフも頑張っているようだし、クアージュゆふいんもまたプールや

    サウナで和気藹々、町民生活が始まっていることだろう。私もまた、機会あったらタオルと水着持参で行ってみたい。

    久しぶりに雄大な由布岳の前で美味しい空気を胸いっぱい吸ってみたくなった。



      

            阿蘇大観峰にて                      雪を被った由布岳と桜、菜の花の共演


      2016年4月18日(月)

    この度の熊本県、大分県を中心とする震災でお亡くなりになられた方々に心よりお悔やみを、そして被災された方々に対し

    心よりお見舞い申し上げます。

    思えば、10年前の出版から今日に至るまで、九州各地の撮影時には皆様に大変温かく迎えていただきました。

    被災された地域名は、どれも私の記憶に永遠に残っており報道を見る度に胸が張り裂ける思いです。

    一日も早い復興、そして皆様の身体と心のケアが早く快復されますように心よりお祈り申し上げます。




      2016年4月11日(月) 
アジアンランチで身体に喝!

     久しぶりに薬院の「エバーグリーン」にランチを食べに行った。

     肉体疲労が抜けないときは、アジアの香辛料がきいた料理が一番。今日は家内と二人そろっての休日。

     サイゴンラーメンセットと、フォーと生春巻きのベトナムセットをいただくことにした。ここは、アジア各国の料理を楽しめるので、毎回飽きることがない。

     最近はインバウンドの来店が多く、諸外国からやってきたお客様からオーダーされるので気が抜けないと言われていた。

     そして、ゆめタウン博多店の紀伊国屋書店へウォッチングへ・・・のんびりとした一日だった。


         

                   ベトナムセット                           サイゴンラーメンセット


         

             写真パネルも飾ってあった「紀伊国屋書店 ゆめたうん博多店」    /     海外ガイドコーナーで見つけた!




2016年4月7日(木)  
 久々のトレーニング!

出版の一か月前からは、いつも追い込み作業や印刷立ち合いで仕事も絡んで超多忙。

すっかり運動不足に陥っていて、ジム通いを40日ほど怠っていた。こんなことは、以前の自分からは想像できないことだ。

今日は休日、昨晩深夜1時に帰宅して酒を飲みいつもの午前3時。飲み疲れを振り払って城南体育館に行った。

常連さんがいつものように汗を流していて、私を見ても「おお!また一か月ぶりに見る顔だ」と言わんばかりだ。

40分ほどの軽い筋トレのあと、トレッドミルでウォーキング30分。ストレッチをやって体育館を出る。

このまま帰宅せず、黒木書店七隈店さんに御挨拶へ・・・チェーン店だが、大型書店とは違い地域密着型。

ここは、いつも感心するが綺麗にわかりやすく並べてあるのがいい。

店長さんのセンスがいいのが一目瞭然だ。店内を探しすぐ発見した。小さなPOPまで貼ってあり、

例の「著者不在の怪しい絶景本」・・・私はこう呼んでいる・・・の並びに置いてある。

違うのは、女性が好む書籍の横にあって、旅好きの女性の関心を誘うというもの。

あとで店長さんに伺うと、絶景九州が何とガイドブックとは違う新書のコーナーに置かれていて、これも女性を意識した

置き方らしい。ガイドブックだから、旅関係のコーナーと決めつけるのではなく柔軟に考えておられ新しい発見だった。

本が売れないのは世の中の風潮、ネット社会だからと決めつけてはいけない。売る努力も必要なのだ。

また、我々著者にも責任がある。帰り際、店長さんから嬉しいお言葉をいただいた。

「面白い本を作ってください。我々もがんばって売りますよ。」

・・・じっくり良いものを考えよう・・・また何年か経った頃にご挨拶できるようにと思った休日の夕暮れだった。


              
                      
                     
     ダイエット本の横にあった!!


2016年4月1日(金) フェア開始!

ジュンク堂福岡店さんに伺い店長さんに御挨拶。ちょうどコーナーの飾りつけの真っ最中。

たくさんの方々に手に取っていただきたいものです。プリント写真なども飾られていてミニミニ写真展のようでした。

                            


2016年3月30日(水) たかが・・・されど・・・

今日は車検の日。今は撮影より職場への往復がメインで撮影には利用していないが、毎日乗らない日はないので点検は大切。

いつもお世話いただく小坂さんから代車をお借りする。明日も仕事なので、一日で仕上げていただいた。

帰りに黒木書店長住店に立寄り
ご挨拶、新作を出したときはこの御挨拶回りはとても大切と思っている。

来月に入ったら、各書店に積極的に伺う予定。

さて、逸早くお配りした皆さんから社交辞令も兼ねて(笑)からか、感動したとの嬉しいお言葉を頂戴している。

ガイドブックを見て感動する?と思われるかもしれないが、写真の配列や撮り方はもちろん、原稿には最大限の魂を込めて完成

させたつもりなのだ。「ふ〜ん・・・きれいだね・・・」で終わるだけの本にはしたくない。

尋ね歩いた地域の風景、建物、そこに暮らす人たちを見て、自分も旅立ちたい心境になってほしいし、行けなければこの本で疑似体験

してもらいたい。

たかがガイドブック・・・されど何かつかめるガイドブックであり続けたいし、これからも作り続けたい。いや・・・創り続けていきたいと思う。



2016年3月26日(土) 熊本広志フェアが決定!

先日、海鳥社の田島さんから嬉しいお知らせがあった。いつも私の本をバックアップしていただいている「ジュンク堂福岡店」さんが

来月4月いっぱい、今回の新作を含め5冊まとめてコーナーを作っていただけるそうだ。

今回は、発売と同時に写真展ができないのでとてもありがたい。ネットにも、今回の本のタイトルが出てきたし、たくさんの人の目に

止まってくれることが一番だ。ぜひ、手に取ってページを開いてほしいと願うばかり。

皆さんも、同書店に行かれたら1階のどこかにコーナーがあると思うので探してくださいね。


2016年3月9日(水) ツアーは大人の修学旅行!

表紙に
巻く帯が決定。今回のキャッチフレーズはこれで決まり!


        

修学旅行って、どこかノスタルジックな懐かしさがこみあげてきませんか?

もちろん今でも存在する学生旅行で、高校生が修学旅行で海外に行くことも珍しくなくなった現代。

昔、1ドル360円だったころは、海外旅行なんて夢の夢だった時代があった。

老若男女、世代を超えて読んでほしい本だけど、特に定年を迎え多忙で旅行にも行けなかった人たちに体験してほしい、

海外旅行初心者にわかりやすい内容になっています。

ぜひ、書店で手に取ってページをめくってほしいものです。



2016年3月3日(水) 絶景アジア印刷立ち合い

2日の朝、いよいよ「絶景アジア」の印刷立ち合いのため、福岡市東区のダイヤモンド秀巧社印刷さんへ行ってきた。

合併前の秀巧社印刷さんに「発見!九州の滝」でお世話になって以来、「絶景九州」に続いて3回目だ。

印刷技術については、申し分のない内容で信頼しているけど、やはり作者のこだわりもあって立ち合わせていただいた。

海鳥社の田島さんとダイヤモンド秀巧社印刷の徳本さんにご挨拶して、早速印刷工場内に入る。

会社それぞれのルールがるが、ここは野球帽を被っての入室。まるで食品加工工場の見学のような感じで、衛生管理も

ばっちりといったところか・・・空調に時々ミストの霧が吹きだしていて、大切な紙の湿度を守っているのだそうだ。

今回、いつもの2日間で予定していたら、新型の機械を導入されたそうで両面印刷が可能となり1日で終わるとのこと。

今日も立ち合い日で、このようにHPをUPしている場合じゃなかったはず。

技術の進歩はすばらしい。1回毎に印刷の濃度や色調をチェックして、良好な印刷状態になったら部数分の印刷をする。

そして次の面になるまで、約1時間待たされたが今回は40分ほどだった。これも機械の進歩というわけだ。

待ち時間、控室で待機するけど雑誌を読んだりスマホいじったりも限界がくるというもの。

しかし、今回は苦痛は感じなかった。

嬉しかったのは、印刷担当の方や色分解を担当された方から「この本、完成したら見てみたい」と嬉しいコメントをいただいた

とのこと。店頭に並んだときの、お客様の反応が楽しみになってきた。

今回で5冊目となるが、企画して出版社を納得させ、ことこつと積み上げてきた今までを思えば感無量だ。

間違いなく自身の代表作になるだろうし、これからの方向性を示す1冊になると確信した。

完成が今月の中旬で、20日には店頭に並ぶことと思われる。

ここまで来れたこと、関わっていただいた皆さんに感謝するとともに、これをステップとしてさらに向上心をもって挑みたい。

人生は一度なのだから。


        

        許可をいただいて撮影しました・・・本の印刷はこんな感じで仕上がっていきます


2016年2月21日(日)  画像編集ソフト 新規更新

                   


パソコンを買い替えたことをきっかけに、今まで愛用していた「シルキーピックス4」をバージョンアップした。

シルキーピックス5と6を飛び越えて、プロタイプのバージョン7にUPした。やっぱり、今まで使い慣れたこの国産ソフトは最高だ。

一冊目の「九州の滝100の絶景」はフィルムだったが、それ以降ずっとシルキーピックスだった。

発色が私の感覚にぴったりマッチング、昨年末に購入した「フォトショップライトルーム6」もまだ充分に使用していないのに何故?と

聞かれそうだが、実は来月出版の「絶景アジア」の最終調整写真をライトルーム6で編集したところ、発色にかなりの違いが出た。

そこで、統一性を持たせるために緊急導入となったわけなのだ。

別に、ライトルーム6で微調整してもよかったけど、いずれ新しいシルキーがほしかったので、いい機会だった。

さて、今年はリオのオリンピックが夏に開催され、カメラ業界もフラッグシップ機を続々と発表してきた。

私が愛用しているミラーレスも、心くすぐられそうな新製品が出るようで気になるんだなあ・・・困ったものです。

プリンターも年内にエプソンのA2ノビ対応のPX3Vと決めているが、CANONからA2対応のPRO1000が発表された。

まあ、選択肢があることは良いことだ。心は決まっているけどね。

来月に入ると、新作の印刷立ち合い、納品と急ピッチを迎える。そして月後半には書店に並ぶことだろう。

今までと違って、新しいコーナー(海外旅行ガイドブック)に置かれ、新しい読者層の目に留まることと思う。

いい反応が出てくれればなあと願うばかり・・・今回、出版記念写真展は会場の都合で年内に実施できず来年になった。

皆さん、ぜひ店頭でお手に取ってご覧ください。きっと、今までの私の本と違った面が見れるかもしれませんので・・・よろしく



    2016年2月6日(土)             新作発表!


                        


                    
絶景アジア ツアーで行ける100名所

                     海鳥社刊 1,900円(税別)  2016年3月下旬発売予定


   皆さん、お待たせしました! 編集作業も最終段階に入り、印刷日程もかたまってきました。

   アジアをテーマに6年間撮影を続けてきましたが、ようやく世に出ることになりました。

   今回初めての海外本は、順風満帆ではありませんでした。

   当初は、いろいろとハプニングも多かった各国での旅日記を中心にした原稿を仕上げていたのですが、

   結局、すべて破棄して私らしく写真ガイドに仕上げました。但し、今までと違うのは所在地表記をすべて除いたこと。

   ツアー(団体旅行)に参加しよう!をテーマに掲げ、旅先への案内は現地ガイドさんとバスの運転手さんにおまかせ、

   その分、名所、名物にすべてを集中。

   皆さんが、観光バスに乗って、歩いて旅を楽しんでいるかのような流れにしたつもりです。

   1回の旅で、多いときは数千カット撮影してきたので、掲載する写真を選ぶのに苦労しました。

   最低でもこれだけはお見せしたいと編集してきたら、若干のページオーバー。

   結局、定価で100円UPせざるを得ない状況でありました。皆さん、ごめんなさい。

   しかし、きっと今までの私とは違う世界を披露できることと思います。

   今回の出版は「5冊目は集大成・・・そして新たな始まり」と自分自身に言い聞かせました。

   これからも、個性溢れ誰もが参加できる楽しい旅を提案していきたく思います。

   人生は一度しかない!

   せっかく地球という星の生命体として産まれてきたわけですから、もっともっと人生という時間を冒険しましょう。

   3月下旬には、中央型書店に並ぶと思います。皆さん、手に取るだけでなく (笑) 買ってくださいねー (お願い)



   
2016年2月3日(水)  2ヵ月のご無沙汰でした!

    皆さん、大変お待たせしました。パソコンのトラブル発生で年末に入れ替えました。
   
   年賀状の時期も重なって大変でした。私はパソコンメーカーに直接注文するので、納入時期が年を超え本当に久々です。

   こうやって日記を更新できることに、やっと新年がきた感じです。

   3月に発売決定となった新作のこともあり、近々HPをリニューアルいたします。しばらくお時間くださいね。それではまた。


   




    2015年11月29日(日) 写真展は再来年に決定

    おなじみの
アクロス福岡メッセージホワイエから、写真展開催が再来年の1月でと決定通知が届いた。

    やはり、春と秋に希望日が集中するそうで、担当される方も調整が大変だったと思う。ご苦労様です。寒い時期ですが、

    次のテーマにぴったりなのでお正月明けに初めての開催です。

    写真愛好家の皆さんは、シーズンオフでもあることでしょうからお気軽に遊びに来てくださいね。

    まだまだ1年以上あるから、のんびり構えていきたいと思います。


               
熊本広志写真展 アクロス福岡2F メッセージホワイエ


               
   2017年1月23日(月) 〜 1月29日(日)

           
         10:00 〜 18:00 (最終日16:00まで)

                              
〜再来年です・・・お間違えないように!


    2015年11月24日(火) 後ろは振り返らない!

    久しぶりの更新、チカバケ見たと思ったらもう冬将軍がやってきそうだ。そういえば、我が家も鍋を5回以上は楽しんだかな。
    
    冬本番だと、毎日が相撲部屋だ(笑)


    さて、気がつけば紅葉も終わりか・・・今年は全く紅葉を見ずに終わった気がする。ももち浜の街路樹を運転席から眺めた程度。

    今頃、十可苑さんの庭園はピークを迎えていることだろう。しかし、十可苑の知られざる歴史をチカバケで初めて知って、番組に

    紹介して本当によかったと思った。あんなに素晴らしい名所が福岡市から近くにあって、番組のスタッフの皆さんも含め誰も知ら

    なかったなんて。九州の名所、旧跡を訪ねた20年間だったけど特に印象深い庭園だった。

    さて、いよいよ次回作の編集も本番に入ってきた。原稿や写真のやりとりをしていて、大変だけど楽しい時間でもある。

    今回は九州ではない。今後の、ライフワークになる第一歩として良い作品に仕上げていきたい。私としては、その入門編でもある。

    被写体は無限にある。とことん、同じものを追い詰める人もいる。でも、私は満足できる結果を残したら次のステップに進みたい。

    体力的、身体的なものもあるが、ボディビルの世界ときっぱり別れたのも同じような理由だ。

    ボディビルの福岡大会で優勝したからといって、九州、日本、アジア、世界ときりがない。両膝に疾患をかかえる身として、20年も

    かかって37歳で優勝できて限界だし上出来だと思った。それで、22歳のときから夢だった写真の世界に40歳から再突入したという

    わけだ。

    写真愛好家の皆さんに会うと、まだ私が滝を追っかけていると思っている人もいる。実はもう滝を見なくなって6年になる。

    私は、良く言えば貪欲だ。ある意味欲深い。一度の人生、様々な世界を見たいし旅をしたい。

    一眼レフ、三脚やザックを手放し、小さなミラーレスをショルダーバックに入れ、たまの旅を楽しんでいる。

    今年は撮影は2回だけ、しかし1回に3000カットはシャッターを押した。カメラの基本はスナップと思う。軽快に撮影を楽しんでいる。

    世の旅行者、観光客に交じって同じ視線で旅を楽しむ。そこから作品が産まれたら、旅を楽しんでいる人から関心を持たれるかも

    しれない。そんな楽しい本にするよう、あと3ヶ月本作りに集中していきたい。



    2015年11月4日(水) TV依頼

    TVQさんの番組に協力することになった。タイトルは「チカバケ」という情報番組で、聞いたことがないと思ったら10月から始まった

    新番組らしい。メインキャスターはナカジーこと中島浩二さんで、確か2013年にKBCラジオでご一緒したことがある。

    今回は、出演するわけではなく紅葉の名所の情報提供で、何ヵ所かおすすめの穴場をご紹介させていただいた。

    先月の「じゃらん11月号」に続くお仕事。そういえば、もう11月で紅葉の季節なのだ。新刊の編集に没頭していたから、撮影に行こうと

    いう気になれなかった。今はテーマを九州に置いていないので、落ち着いたらまた出かけてみようかなと思う。

    ところで、先月に新刊が年内には発表できると言いましたが、年を超えることになりました。出版社、書店の事情もあり、ここはじっくり

    いいものを作っていこうと原稿や掲載写真と格闘中です。お正月明けには、このページで発表したく思っています。

    今しばらくお待ちくださいね。



                          放送は11月13日(金)17:13からです 見てください





     


     2015年9月26日(土)  世界ふれあい街歩き

    大好きなTV番組「世界ふれあい街歩き」は、2005年に放送開始された長寿番組。家に居ながら、好きな国、好きな都市や田舎を

    まるで自分目線で散歩しているように思える。視聴者の大部分が、こう感じるから好評のうちに10年が経過したのだと思う。

    年末年始は深夜に再放送が組まれ、延々と放送が続くので、保存版としてまとめ録画をよくやる。

    いつかサントラCDが欲しいなと思っていた。しかし、TVをよく見て聞いているのでのびのびになっていたが、ついにAMAZONに

    注文した。村井秀清さんのインストゥルメンタルが心地よい。

    世界ふれあい・・・以外のBS番組の曲も入っていて、これからのドライブや原稿を書くときのよき相棒になってくれそうだ。

    発売は2008年だから、すでに7年が経過しているわけだが全く年号など感じさせず耳に優しく心地よい曲ばかり。

    クチコミもいいコメントばかりのCDです。皆さんも、自宅や車で心の旅を楽しんではいかがですか・・・



              



    2015年9月11日(金)  写真の祭典

     「フクオカ フォトフェスティバル2015・韓国交流写真展」に行ってきた。

    福岡市美術館に、のんびりと初秋を感じる風を受けながらのんびり気分。会場に入り、主催者のフォトガイド代表

    井上純子さんにご挨拶。何と、今年は私の写真が一番目に貼ってあり恐縮することしきり・・・一番乗りに申し込んだからとか・・・

    いつも思うことは、この写真展はお祭りだと言うこと。老若男女、世代や職業を超えて写真は誰もが楽しむ世界、様々な人の

    視点や人生を楽しもうじゃありませんか!といったイベントだと思っている。

    今回、私が出展した3点は今年唯一の撮影、2月上旬に香港&マカオを旅して遊び心で撮った写真なのです。

    この中の一枚を譲ってほしいと言われた方がいると聞き、「快く差し上げます」とお伝えした。

    私は、自宅に自分の作品を飾ることはしない。子供たちが子供だった頃の写真や、孫たちの写真を飾る程度で、壁には

    頂き物のカレンダーを下げる程度なのだ。販売する場合は、それなりに額装した大きなものを提供している。

    今回も楽しい展示で、韓国勢も1コーナーを埋め尽くすほどの参加だったが、今回はあっと驚くような作品は少なく何か洗練

    された写真が多かったようだ。慣れもあるけど、日本人と違うのはフォトショップで彩度を上げ過ぎる傾向が強くなっていることだろう。

    以前、「不気味な絶景本の氾濫」というコーナーに書いたが、あのような色遣いの写真になっていくと、横並びの個性のない

    キャンパス写真になってしまうよと申し上げたい。

    韓国らしい風景をもとに、また驚くような構図や感性を見せてほしいと思う。来年に期待します。


     最終日まで、大変だと思いますが関係者の皆様、お疲れ様でした。

       




    2015年9月7日(月)  人気NO1のRAW現像ソフト導入

    慣れ親しんでいるRAW現像ソフト「SILKYPIX4.0」と「PhotoshopElements10」に、新たに「PhotoshopLightroom6」を

    導入した。数年ぶりの新RAW現像ソフトで早速インストール開始。人気ダントツの一位を体感したくて、参考書とともに

    買ってきた。

    まだ最初の段階で、どうこう言える状態ではないが、普通にパソコンのハードディスクや外付けから現像を行なうのでなく、

    ライトルーム用にカタログを作成しなければ作業にとりかかれない。う〜ん・・・ちょっと面倒だなというのが最初の印象だ。

    1ファイルのカタログ作成に数分かかった。新しく撮影してカメラから撮り込むのは、どのソフトも同じ条件だけど保管して

    いるRAWデータを気軽に作業・・・という時のカタログ作成は面倒かなあ。

    慣れるまで時間がかかりそうだ。また、次回進行状況を書いてみたいと思っている。



     2015年9月6日(日) マッハ!無限大

    トニー・ジャーが10年ぶりのカムバックを果たしたというので、アマゾンにブルーレィを注文していた。

    大ヒットした「マッハ」のパート4であるかのような日本版のタイトルだが、トムヤムクンのパート2らしい。

    やはり日本ではマッハの方がわかりやすいのかな? 今回は、チョコレートファイターのジージャー・ヤーニンと

    ダブル共演で国によっては3D放映しているらしい。観た感想としては、最初のマッハの初々しさが取れ洗練された

    作品に仕上がっている。屈強な男に囲まれると、やはり小柄なジージャーでは荷が重いかなと多少気の毒だった。

    アクションスターが年老いて、ジャッキーチェンもアクションを半分引退したような状態の中で、タイのトニー・ジャーには

    期待が大きい。手加減せず、ムエタイの素晴らしさを披露してほしいものだ。

    トニーはハリウッド進出を果たし、ドルフ・ラングレンと共演した「バトル・ヒート」という映画も公開されるとか・・・

    そして香港映画界にも進出。とにかく、しばらく消えていた分、思いっきり暴れてほしいものだ。

    久しぶりに、すかっとする格闘映画に出合った。ブルース・リーとはいかないまでも、マーシャルアーツで世界を驚かせて


    いってほしい。    初めて「マッハ」を観たのはタイ航空機内だった。      ああ・・・またタイに行きたくなったよ・・・



          

                    日本版ポスター                                トムヤムクン2が原題





    2015年8月21日(金)  福岡で一番有名な写真家の作品展へ

    湿気の多い夏の終盤、福岡中央銀行に行った。もう、これだけで写真好きな人はわかるかもしれないが、2ヶ月に

    一度の写真展「私の足で世界を歩きたい 南アフリカの砂漠と幻の花園を追って」を観た。

    県内でネームバリューは一番なのではないかと思う、木下久美子さんの定例となった写真展。

    数十回と言う外国への旅で撮った写真は、ご本人も記憶が薄れるほどの枚数でフィルムの保管場所がわからない

    ほどの膨大なストック量なのだそうだ。この会場も常連さんが増え、ご挨拶していると入れ替わりでいろんな方たち

    が訪れる。先々月の写真展でも紹介したが、手作りの写真展は温かみがあり親しみやすい。

    木下さんの写真を、随分と多く拝見させていただいてきたが、木下流というか名前を見なくても木下さんの作品では?

    と思わせるものを確立されている。ご本人は全く気付かれていないが、これだけシャッターを押し続けてこられたら、

    そうなるのだろう。

    私の足で・・・というタイトルで、世界の写真集を出版されるならぜひ購入したい。どんな有名写真家の作品集よりも欲しい。

    これは一人の女性が生死をかけた大病から復帰して、世界を旅して収めた財産であり、生き様、歴史、そして偉業なのだ。

    病から復帰してこんな冒険を始めるなんて、どんな強靭なスポーツマンにでも真似はできないだろう。

    木下さんは決して難しいことは言わないし、天真爛漫で前向きで明るい。自分のことをさておいて、他人への面倒見がよい。

    だから人が集まってくるし、困ったときに助けようという人の和を知らないうちに作ってしまうのだろう。

    あまり褒め過ぎると、ご本人から恥ずかしいからやめてと言われそうなので、この辺で終わりにします。

    写真展は28日(金)まで、次回はイタリア編だとか。秋の気配が漂う頃、またおじゃましますので・・・それではまた・・・



                       
                        ナマクワランドの花園の写真の前で


                  

            木下さんといえばペンギンです 手書きのメッセージが温かい!     聞かれても知らないものは知らないんです!



    2015年8月20日(木)  早くも中古コーナーに!!

    今日は雨の休日、家に閉じこもっても暗くなりそうで天神へ。お決まりのキタムラ福岡天神店2Fに行ってびっくり!
    何と発売されたばかりの超高画素機EOS5DSがあるのにびっくり・・・というより、手放した人に聞いてみたくなった。
    もっと冷静に買い物できなかったのかな? 
    新品の店頭価格は46万程度で、中古にあるのは398,000円の値札が付いていた。買い取り価格を考えたら、
    たぶん私のカメラの価格くらいはロスしているだろう。まあ、これだけカメラが売れる時代になれば、こんな物件も
    たまにあるかもしれないね。店員さんに聞いたら、もう3台は持ち込まれているとのこと。但し、5DSであって5DSRは
    まだ見ていないそうだ。私のカメラの5倍もある画素、もちろんさらに半額になっても買う気は全くないが・・・
    自分の目的、撮影スタイル、撮影対象物、そして肝心なのは自分の体力、財力とよく相談して賢い買い物をしたい
    ものですね。
    この後、キャノンギャラリーに「The Photographers 2」写真展を観に行った。5千万画素級のPRなのか、写真パネル
    もかなりのデカ版、画素に勝る分緻密な模写はやはり風景向きと言える。しかし、福岡のギャラリーはどこも狭い。
    東京クラスを望みはしないが、こんなに大きく伸ばしたパネルを展示すると数枚で壁が埋まってしまう。
    足を運んだ割りにはあっという間だ。何とかならないものか・・・



    2015年8月15日(土)  終戦の日の墓参り

    今日は門司港に祖母の墓参りの帰り、前に書いていた「ナショナルジオグラフィック写真展」に行ってきた。
    会場は、小倉のリバーウォーク5F北九州市美術館別館。
    ビデオが至るところに設置され、大型スクリーンでも世界のカメラマン達の撮影現場を見れてとても興味深い。
    特に竜巻の中に入って撮られたビデオは、危険がいっぱいの信じられない光景だった。
    ショップでお土産に岩合さんの猫カレンダーを買って会場を後にした。

               


   それから、両親が眠る福岡市内の墓参りへ向かう。墓参りのハシゴは今回で2回目だ。昼間は遊んできたといった
   家族連れが、夕方涼しくなって墓参りにという段取りで込み合う駐車場。どこも考えることは一緒なのだろう。
   帰宅して、昼間に録画していた「日本の一番長い日」を観た。今日が終戦の日ということもあり放送されたのだろう。
   映画館では、平成版が上映されている。実は、この平成版を観賞するため10日(月)にキャナルシティに行ったら、
   お盆の週で夏休み真っ盛りということもあってか、駐車場が満車で入場できずUターンした。
   とても悔しい思いをしたが、TVで放映されたモノクロの昭和版は故三船敏郎さんや往年の大スターの鬼気迫る演技。
   終戦時と重なる光景は、こちらが上だろうと思わせる迫力と臨場感があった。
   見逃した人は、ぜひレンタルで借りるか上映中の映画を観てほしい。
   日本が初めて敗戦して、敗北を簡単に受け入れることができない当時の政府の右往左往がよく描かれている。
   しかし、三船さんの割腹のシーンはモノクロでも凄まじく、演技とは思えぬ迫力だ。
   当時の大俳優陣を見ると、現代に軽さを感じるのは私だけだろうか・・・



           



   2015年8月7日(金)  憧れの大スターが偶然に

   またまた映画ネタで恐縮です・・・
   BSで「ラッシュアワー2」を観ていたら、往年の大スター(と思っている)ジョン・ローンが出ていた。
   マイベスト1と思っている「ラストエンペラー」で最後の皇帝役を演じた香港スターだ。孤児として育った
   生い立ちは彼の口からあまり語られることはなかったそうで、出演作品も手当たり次第にというものでは
   なく数えるばかり。
   「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」という、ミッキー・ロークとの共演作が知られている程度でその後の消息がわか
   らない。ハンサムすぎる甘いマスクは、活躍している香港のスターアンディ・ラブを凌ぐほどだ。
   それだけに、どちらかといえばコメディタッチの刑事もの、それもパート2に出るなんて想像すらしていなか
   った。しかも、あのチャン・ツィイーまで共演なんて何と贅沢な続編なのだろうか。
   映画のポスターを見たら、ちゃんと二人の名前が出ていた。
   もちろん永久録画にしたが、年齢的にもまだ62歳くらいでジャッキーと変わらない。甘いマスクは健在で、
   もっと活躍してほしい俳優だ。
   しかし、「エクスペンダブルズ」には向かないね。タイプじゃないし・・・でも実現したらどんな役なのだろうか?
    
                



   2015年8月3日(月)  ナショナル ジオグラフィック展 九州初

   1888年創刊、全世界で親しまれている「ナショナルジオグラフィック」写真展が九州に初めてお目見えする。
   久しぶりに楽しみと言える写真展の発表だ。開催場所はリバーウォーク内にある北九州市立美術館分館。
   日本からは、あの岩合光昭さん、野町和嘉さんの作品も展示されていることだろう。
   先月18日から今月30日までの無休開催。ネット情報ページに入場料が割引になる割引券が出ているので、
   入場口でスマホで画面を見せるかプリントしたものを提示すると大人1,000円が800円になる。
   世界の一流カメラマンの作品を一堂に観れるチャンス。
   日本国内の作品とはまた違った、斬新な感動を観に行きましょう。



          



    2015年7月24日(金)  I'll be back!

                  

                   
同シリーズT2以来の劇場鑑賞・・・ で? ジョン・コナーは悪者だったの?
                  わけわからなくなってきた・・・過去も未来も変えられると言われたら
                  真実は何なのか・・・ 終わらないシリーズですね!



   2015年7月12日(日) 
久しぶりの博多駅周辺散策

   今にも降り出しそうな暗い日曜日。家に閉じこもるのも、さらに暗くなりそうで博多シティに出かけてみた。
   定番のヨドバシでエプソンPX3Vの価格チェック。発売2週間で1万円くらいの下落・・・やはり新製品にすぐ飛びつくのは
   考えものだ。今年は写真展は予定なしなので、来年の安定価格に期待しよう。
   カメラコーナーに行くと、SONYがミラーレスフルサイズの4千万画素オーバー機を発表していた。う〜ん・・・もうα99の
   後継機は出さないのか? ミラーレス1本に絞りそうな感じだ。買い物客は、女性が多い。車椅子に乗った若い女性が、
   熱心に店員さんの話を聞いていた。カメラマンの一人として心から応援したい。
   低い視線からは、想像できない素晴らしい作品が産まれるのかもしれない。がんばって、そして楽しんでね!
   そして、交通センター6階の紀伊國屋書店に行った。ワンフロアに全てのジャンルを広げ、奥の奥まで見渡せる書店は
   理想的だ。天神などの狭い地区では店舗を広げることが出来ず、どうしてもエスカレーターで昇ることになる。上の階に
   あるならもういいや・・・なんてことになりそうで、よほどの覚悟で行く人以外は1階の雑誌や売れ筋本だけ見て「さよなら」
   になりそうだ。みんな、もっと本屋さんを楽しもうよ!!!!

   紀伊國屋書店の写真集コーナーは実に様々なジャンルを豊富に揃えている。ここに来ると、あっという間に1時間が過ぎ
   ていく。しかし、このコーナーに来る人は本当に少ない。草木の図鑑や宗教関係のコーナーが、まだましといった感じ。
   人気プロでも、写真集は赤字というほど特殊なのだ。写真家が全国を回って、PRするにも限界ありだろう。
   写真集に火が付くブームのきっかけがほしいものだ。


   2015年6月30日(火)  元気が出るアジアンランチ!!  

   今日で今年も半年が過ぎる。内容が濃く日々忙しく、撮影がわずか一回だったというのも初めてじゃないだろうか。
   身体に溜まった疲労感に活を入れるべく、目指すはアジア料理店が多い薬院。
   今日は、ベトナム、マレーシア、タイ、インドネシア、ネパール、インド他アジア各国の料理が楽しめるという情報をキャッチ
   して「エバーグリーン」というエスニック料理店にランチを食べに行った。店内に入ると、満席に近く流行っているのがよく
   わかる。客を見なければ、ここはアジアだ。妻と二人で「マレーシアランチ」と「ベトナムランチ」を注文した。
   ドリンク付きなので、マンゴーラッシーを選ぶ。料理場には、ネパールから来た人たちで活気に溢れている。
   福岡に住む外国人の中で、一番多いのがネパール人という。そういえば、六本松のフォーシーズンズ・ミランもネパール
   の人たちだ。聞くと、お互いよく知っているらしい。狭い福岡、そりゃそうだろうね。「地震は家族の人たち大丈夫だった?」
   と聞いたら、震災が酷いカトマンズではなく田舎なので何ともなかったらしい。
   なんて会話していたら、ランチが出来上がってきた。う〜ん・・・見ただけで美味しいのはよくわかる。
   食べてる途中から「すみませ〜ん・・・タイのグリーンカレーを単品でお願いできますか」と注文してしまった。もう美味しす
   ぎて、お腹の具合なんかどうでもいいや!になって勢いで言ってしまった。
   グリーンカレーが届く前に、マンゴーラッシーを飲み干したら結構腹いっぱいだ。「入るかなあ・・カレー・・」と思っているう
   ちに大皿に盛られたご飯とカレーが届く。食べてみると「美味いっ!」私を押しのけてパクつく奥様にびっくり! 
   大満足で店を出た。お店の情報は以下の通りです。アジアの玄関口、FUKUOKAを体感したければ薬院に行こう!

         

               これ見るだけで行った気になる!       一番下のアチャールポテトって気になるよね

       

        マレーシアランチのナシゴレンは最高だった   ベトナムランチのフォーと生春巻きのセット・・ご飯付というのが日本だなあ・・・

       

         マンゴーラッシー ヨーグルトはお店の手作り     中二階にも上がれる個室感覚

         
       
エバーグリーン   福岡市中央区薬院2-1-5 TEL092-713-1775 
             
           昼11:00〜15:00   夜17:00〜深夜1:00(ラストオーダー24:00迄)




    2015年6月23日(火)    The Photographers 2 

    先週と2回にわたって、BS朝日で放送された「The Photographers 2」を見た。3人ずつ、計6人のプロ写真家の密着
   だけでなく、生い立ちや独立した過程などを盛り込んだ各2時間番組だったが、退屈することもなく上手い構成でとても
   楽しめた。選ばれた6人が年齢、性別を変え個性的だったことが大きい。
   特に、ここ3年ほど雑誌で見かける竹沢うるま氏のドキュメントはとても良かった。37歳という若さから、これから先どんな
   冒険と成功が待っているのかとても楽しみだ。最後の出演だったGOTO AKIさんのプロフィールが以外で、こんな生き方
   もあるのかと感心して見た。元商社マンが先の保証もない写真家への転身。
   商社ビルが映し出されたが、やはり「丸紅」だった。「他人とではなく、もし自分が商社を続けていたらという仮定と比較し
   て負けたくない」といったコメントを言ってたようだがその心境がよく理解できる。
   嫌で辞めたのではなく、写真家になりたかったからというのが理由で、商社勤めも楽しかったと言ってただけに惜しいと
   思うのは私だけだろうか。ご両親の当時落胆したというコメントが痛いほどわかる。
   2回目の放送のTOP、吉村和敏さんはもっと早くメジャーに上りつめてもいい写真家だと思う。プリンスエドワード島を
   有名にした一人と言って過言ではないし、個人的に言えば我が家の壁をカナダ色に塗り替えたのも彼の写真集の影響
   だった(笑)。吉村さんもぜひ福岡で個展をやってほしい一人です。
   番組を見逃した人は、必ず再放送されると思うのでBS欄をチェックしてくださいね!



   2015年6月18日(木)  心温まる写真展で世界を旅しよう!

   小雨が降ってきた午後、福岡中央銀行本店に向かった。ここのアトリウムで毎月開催されている木下久美子さん恒例
   の写真展「私の足で世界を歩きたい」今回は「氷床と万年雪、グリーンランドの風に吹かれて」を観に行った。
   開催期間は 6月16日(火)〜26日(金) 平日8:30〜21:00 土日祭9:00〜15:00

   木下さんとは平成元年に初めてお会いして長くお世話になった方で、お名前も広く有名なのです。大病を患い、復帰後
   にカメラに出合い興味を抱かれ旅を始められた。
   その先は海外、しかも誰もが簡単に行けない国も含めて数十か国に及ぶと言う。
   地の果て、南極には何と3回も向かった。納得するまで何度もチャレンジするガッツは、小さな身体からは想像もでき
   ないほどパワフルなのです。たくさんのフィルムを持って、その大半は家族や友人と一緒ではなく一人で参加しシャッタ
   ーを押し続ける。面倒見が良くて、写真展に伺うといつも周りに人垣が出来ていて人気者。
   また、木下さんのお嬢様も写真家で、お孫様と三人揃って二科に入選されたこともあり、全国紙で紹介された。
   才能は遺伝すると心から思った出来事だった。
   今回のグリーンランドの写真の数々は、船上から撮られた迫力ある美しい氷山と風景とが一体化した心洗われる写真
   ばかり。とてもここまで行けない自分としては、写真の中に飛び込んで疑似体験させていただいた。そしていつも感心、
   感動することは、写真の説明から気帳簿にいたるまで手作りなのだ。どっぷりとパソコンやプリンターの世界にのめり
   込んでいる我が身を思えば、達筆で思いが伝わるアナログの世界に人間の温かみを感じることができる。
   ここに集まってくる人達も同じ思いで観賞されているに違いない。
   どうか、いつまでも世界中旅された勇気と感動を伝えていってください。
   博多の写真界の母である木下さんのご活躍をこれからも期待しています。



            

                    木下久美子さん〜写真展会場で 6/17             木下さん手書きの写真説明

  
   2015年6月15日(月)  
聞くに堪えない!

  
 ツタヤで久しぶりにシュワ様の「サボタージュ」とやらをレンタルした。準新作1週間レンタルになったから、期待半分
   で観てみた。エクスペンダブルズは毎回スタローンの脇役だから、世間の評論も高いこの映画に期待した。
   見終った感想は・・・内容が猟奇殺人というわけではなく、最近のアメリカ映画に共通する聞くに堪えない言葉の連発
   に閉口した。「このクソ野郎!」という 「F××K!」1分間に数十回は連呼しているのではないかと思う。
   堅く言えば道徳上あまりにもひどすぎる会話だ。
   まあ、特殊部隊の荒くれどもが集まって罵り合う場面だから仕方ないと言えばそれまでだが、この傾向は90年代後半
   から21世紀に入ってひどくなったと思う。皆さんもそう感じませんか?
   映画の内容も、別に真新しくもない。
   もう後期高齢者に入りつつあるシュワちゃんに多くは期待しないが、先日BSで大変懐かしい映画があったので録画
   して久しぶりに観た。もう10年以上前に上映された、クリント・イーストウッド監督出演の「ミリオンダラー・ベイビー」だ。
   ローハイドの若いカウボーイ時代からの大ファンなのだが、年老いて益々円熟味を出した彼の作品はほとんど観て
   いる。ちっぽけなことだけど、レンタルで借りた映画に失望しTV録画の映画に心から感動した。
   18歳でボディビルジムに入会して、錆だらけのバーベルで夢を追った自分とオーバーラップした。
   最後は悲しい結末、でも優しさに溢れた感動・・・アメリカンドリームは捨てたもんじゃない! 
   個人の感想で申し訳ない。18歳のころから夢に描いた大スター、MRオリンピアのシュワルツェネッガーだから今後
   感動的な凄い映画を期待したい。ターミネーター・ジェネシスは劇場に行く予定なのだ。



       


   2015年6月12日(金)  高級路線? 

   一昨日の日経新聞に、デジタルカメラの出荷台数が2割減と報じられた。買い替えも一段落といったところなのだろう。
   おそらく今回発売された5千万画素のイチガンも台数減を価格路線で穴埋めする目的もあったのではないだろうか。
   とすれば、今秋の新製品は高画素高級イチガンが2大メーカー以外で発表されそうな気がしてきた。SONYはたぶん
   やるのではないだろうか。最近、ミラーレスばかりに傾倒してきた感が強いので、そろそろα本体の高画素機を発表し
   そうな気がする。α6000の後継機も防塵防滴になって登場かな?まあ、新製品に飛びつく人たちは首を長くして待っ
   ていることだろう。
   今、買い替えを考えている人は、あと三か月もすれば一気に値落ちすると思われるので辛抱したらどうですか。
 

   2015年6月5日(金)  
意外な掘り出し物 

   天神に出かけるときは、決まって西通り奥の駐車場に車を入れ、まずはキタムラ福岡天神店の2階に足を運ぶ。
   ここは、中古コーナーと写真用品売り場なのだけど、最近の新製品に合わせて1シーズン前に発表されたばかりの新製品
   が早くも並んでいたりと意外な掘り出し物が多い。EOSの5千万画素級カメラが出たと思ったら、もうEOS5DMARKVや
   NIKON810Dなんかが新品同様の状態で並んでいて、ゴルフと同じで道具はおもちゃ感覚なのだろうか。
   新しいものをほしがる人が多いから、雑誌などであおって購買意欲に火をつける。カメラの経済効果ってかなり貢献して
   いるのではないだろうか。まあ、こんなマンモスカメラに全く興味がないので、もっぱらミラーレスコーナーを見て回る。
   すると、コーナーの片隅にあるレンズに気が付いた。ヴァリオテッサー16-70f4 というEマウントのカーツツァイスレンズで価格は7万円
   台だった。新品が価格COMで8万円ほどなので、これなら新品を買ったほうがいいと思った。
   まあ、実際に購入までいくのはまれで、こんなやりとりが結構楽しいのだ。SONYのNEX7を使用しているが、レンズにまだ
   まだ不満が多い。オリンパスと比較すると、まず防塵防滴でないことでランクが下がり、さらに明るいレンズが不足している。
   ここまで小型化したら仕方ないかもしれないが、24-150の間で明るいズームを期待したい。
   新天町をぶらぶらして、宝くじを買ったりしながらツタヤ天神店とジュンク堂をウォッチング。ツタヤでまた絶景九州が
   減っていた。明らかに返品ではなく、売れたと思える状態でこれも励みになる。海鳥社によると、書店に置くとなくなって
   いく状態らしく、これが3刷までいった原因だ。
   春、秋の観光シーズンの入口が売れる時期なので書店さん、店頭への並び替えよろしくお願いしますね! 

   最近、撮影していないがスマホで撮った一枚をどうぞ!  小戸のマリノアリゾートから眺めた博多湾です

        



   2015年5月29日(金) 
 写真展三昧  

   今日も晴天、気持ちのいい一週間が続く。まあ、もうすぐ梅雨入りなのだろうから神様からのご奉仕なのかもしれない。
   今日は出版社との打合せがあるため、その前後に写真関係のスケジュールを組んでいた。
   まずは、フォトフェスティバル2015に出展する三枚を届けることに・・・いつも直接持ち込むと、主催者であるフォトガイド
   の井上さんに「また今年も一番ですよ!」と言われる。今年はまだフォトガイド上で広告宣伝が出る前、まだ受付前かも
   しれない。しかし、前回お会いしたときに「また今年もよろしく」と応募票をもらっていたので記入して持って行った。
   結果・・・やはりというか受付準備前の一番乗りだった(笑)。
   毎年一番乗りと言われ続けていたら、何か一番をキープしたい変なものが背中を後押しするのだ。まあ、多忙になって
   気がついたら締め切り前と言われるよりいいだろう。
   このフェアは、参加することに意義有りという楽しいお祭りととらえている。そしてとても楽しみなのが、韓国の写真愛
   好家の出展作品の数々。前回も書いたかもしれないが、作風がとても斬新に感じられ目が釘付けになる。
   今年は
9月8日(火)〜13日(日)福岡市美術館で開催されるので、写真愛好家の皆さんは出展してお祭りに参加して
   ほしい。
   午後、海鳥社で打合せのあと富士フォトサロンで北海道の花の数々を展示されている井上康昭さんの作品展、そして
   お隣のコミュニティギャラリーで有明海の干潟を展示されている西村節夫さんの作品展に向かう。
   お二人とも会場におられ、西村さんとはしばらくお話させていただいた。写真の世界は、70〜80代の大先輩が多いが
   年齢は聞かなければわからないほどに皆さんお若い。自宅に閉じこもった日々を続ければ、必然的に歩かない、考え
   ない、目標がないといったことが体力から脳にまで影響を及ぼすのは明白だ。
   生き物はやがて老いていくのは仕方ないが、農家で畑仕事を続けている人に90歳を超えても元気な人がいるように、
   外に目標を持って行動に出ることが、これほど人生を豊かにするのかという見本を見せてくれているようだ。
   そして最後に福岡市美術館、岩永豊さんが主宰される「ステップアップ写真塾」の生徒さん達の写真展を拝見した。
   岩永さんとは一年ぶりにお会いした。真面目でとてもお若くプロ写真家としての道を歩み始められた。会員の皆さんが
   仲良く楽しんでおられる様子がよくわかるレベルの高い作品ばかりだった。
   福岡に復帰して、これだけたくさんの写真展に足を運んだことは初めてだと思う。湯布院で一年ほど過ごしたときのブ
   ランクがそうさせるのかもしれない。ただ、作品を眺めるのではなく、作者の思いを言葉で聞けるし世間の人たちがどう
   考えているのかリサーチもできる。書店巡りをするように、今後もギャラリーに大いに出かけるようにしたい。


   
   2015年5月26日(火) 
辛いの大好き!


                        

                            フォーシーズン・ミラン スペシャルランチ 25倍辛

   今日は仕事OFF。もうすっかり顔なじみ客となった、中央区六本松にある「フォーシーズン・ミラン」にランチを食べに
   行った。ここ数年、月に2回以上は必ず行くのでネパール出身のオーナーを始め、オーダー内容まで覚えられている。
   ここのスペシャルランチは、お腹がはち切れんばかりの満足感があるので、行くと決めたら朝は軽く済ませることに
   している。いつもオーダーするのが、マトンの25倍辛口で50倍までは激辛ということになっている。
   51倍以上があるから、もうどんなものなのか想像すらできない。オーダーした強者が過去にいるというからただ者では
   ない。隣のテーブルから「じゃあ2辛でお願いしま〜す」なんて聞こえてきたら「甘い!」と言いたくなる。
   意外に日本人は辛さに弱いのかなあ。アジア大好きな私たち夫婦は激辛大好きなのだ。先日立寄ったときは、オーナ
   ーがいたので「大地震のとき家族や親戚は大丈夫だった?」と聞いたら身内は怪我なくて助かったようだ。
   何はともあれ地震大国日本だから他国の震災も気にかかるものだ。ネパールの皆さんの一日も早い復興と立ち上が
   りを願う日々である。さて、食事してヨドバシカメラに(またと言われるかも・・・実際よく行きます)エプソンの新型プリン
   ターを見に行った。写真展は、先日の日記に書いたように年内は行わないが着実に準備はしておきたい。
   すでに店頭に置いてあって、「あっ!もう出てるんだ」と思った。しかしキャノンと比較したら、格段に小さくA2ノビまで
   プリントできるというイメージがない。小さいことはいいことで、スペースの確保に内心ほっとした。
   感心するほど商品知識が詳しいヨドバシのスタッフ、あれこれ聞いたがすぐに答えが返ってきて頼もしくなる。問題な
   のは、A2ノビサイズ対応の用紙がほとんどないこと。今まで業務用的な扱いだったのか、A2まではエプソン製品で揃う
   程度。今後、少しずつ出そろってくるのだろうが待つしかない状態。また、もう一つの魅力はロール紙に超ワイドパノラマ
   写真を印刷できることだ。とにかく、このプリンターは作品展のために登場したのだからパネルも含めて個性的な品揃え
   を期待したい。
   帰りに新天町によって高宮操さんの個展を拝見して帰宅した。水の流れをテーマに続けておられる姿勢は共感がもて
   素晴らしい。これからも楽しませてください。
   今日の締めは、城南体育館で1時間のトレーニング、帰宅してビールのお決まりコースで終了・・・でした。

   

   2015年5月22日(金) 〜 午後       
スーさんの写真展 

        
              
               三國連太郎 三回忌「貌」 写真展  市原基さんと一緒に キヤノンギャラリー福岡にて

   予定通り、薬院にあるタイ料理店「カオサン」で金曜限定のチェンマイのカレーヌードル「カオソーイ」をいただいた。
   店内は満員の盛況でカウンターに案内され、福岡での初タイ料理だった。本場バンコクでは、トムヤムクンなど楽しん
   だことがあるので久しぶりにまた本場タイに行きたくなった。
   それから、フォトガイド5.6月号に出ていて気になっていた三國連太郎さんの写真展に向かう。すると、ラッキーなことに
   写真家の市原基さんご本人がおられたので、しばし想い出の三國談義となった。
   三國さんは大変な勉強家で、小説も書いておられたと伺った。畳に座り込んで、テーブルに無造作に置かれた原稿に
   片足を投げ出して執筆に夢中の様子は人間臭さが出てすごく親しみを持てた。私自身も長いホテルマン生活で、多く
   の俳優や芸能人とも接した記憶がある。高倉健さん、吉永小百合さんをはじめトップスターは人としても心から尊敬で
   きる人ばかりだったが三國さんもその一人。市原さんが、三國さんと少しでも接したことがある人に会うのはまれで嬉
   しいとおっしゃった。市原さんの今回の写真展は、人物像を25年追いかけた作品展だが本来は南極、北極からアジア
   モンスーン地帯、アメリカ、ヨーロッパにかけて世界を撮影している大写真家なのだ。
   私も書店で見たことがある「アジアから」という写真集を今回持ってこられていたので、早速サイン入りで購入させて
   いただいた。この日記をご覧の皆さんは、ぜひ会場に足を運んでください。
   市原さんは27日(水)まで会場にいらっしゃるそうですよ!


   2015年5月22日(金) 
  待ちに待った新製品登場!

   今日は久々に晴天の休日。普通だったら、写真でも撮りに行こうかなと思うのだろうが今日はタイ料理店にランチを
   食べに行く予定です。 
   14日の日記に、プリンターのことを書いていたが遂に新製品登場のニュースをキャッチした。EPSONからA2ノビ対応
   のプロ用プリンターが発売されることになった。SC-PX3Vという名称で、PX5Vの上位機種でPX5002の後継機種になる。
   次に買うときはEPSONと決めていて、5002は発売されてもう何年も経つのでA2までプリントできるタイプの新登場を
   心待ちにしていた。PX5Vの後継機が出たときは、世の中A3ノビ止まりなのかと半ばあきらめかけていただけに嬉しい
   ニュースだった。やっぱり写真はプリントしてなんぼの世界だと強く思う。せっかくいいカメラを買ってもパソコンの画面で
   満足している人が意外に多い。写真を趣味にしている人は、大きくプリントしたときに自分の欠点や長所も再発見できる
   というものだ。写真展をやって、人の意見を聞くことも大切なことだと思う。
   キャノンから恐ろしく画素数の多い一眼が発売されることだし、そんなモンスターカメラを持っている人は大判プリンター
   で画像のチェックをやってみたらどうですか?
   私は小さなミラーレスでここまで大きくできるという挑戦をやってみたい。今年は出版はするが、写真展の予定はない。
   じっくり準備して、来年は福岡カムバック記念に新型プリンターでチャレンジするつもりだ。 楽しみだなあ!! 


   2015年5月14日(木)  
 久々に出会った!

   先週のことだけど、ヨドバシカメラにプリンターインクを買いに行った。我が家のプリンターはCANON製のPro9500で
   初期のタイプ。2008年から使用していて、もう8年目を迎え故障したら修理不可、新規購入という状況。
   10色インクで、面倒なので購入の際は10色まとめ買いをするのだが、万が一の場合は残ったインクが使用できない
   状況になってしまう。プリンターによってインクの種類が変わってしまうのも困りものだ。
   しかし、チマチマ一色買いするのも面倒で小さな量販店では販売していないので、博多駅のヨドバシか天神のキタムラ
   に出かけなくてはいけない。
   レジカウンターで支払いをしていたら、後ろから家内が、「ねえっ!高田課長よっ!」と袖を引っ張る。
   「えっ!」と振り向くと、2007年の九州の滝出版の際、RKB「今日感TV」で滝めぐりをご一緒した秋本ゆかりさん(旧姓)
   とご主人の高田課長さんと家内が話していた。「お久しぶりですねえ!」と声をかけ、ゆかりさんは可愛い産まれたて
   の赤ちゃんをだっこしていた。三か月と言われていた。ご主人とは初対面で、「お世話になります!」と声をかけられた。
   相変わらず美しいゆかりさんは、とても幸せそうで元気。今、番組は週1本レギュラーを担当しているそうだ。
   夢中で話していたら、クレジットの暗証番号入力を待たせていたことに気づき、レジの方にお詫びして支払いを済ませ
   ご夫婦とお別れした。

   2015年5月1日(金)

   今日はGWの快晴、25年ぶりに家族で能古島に行った。25年だから、もうすっかり過去の記憶はなくなっている。
   ただ、3人の子供たちがアスレチック施設で遊んでいたことが、うっすらと浮かぶだけだ。能古渡船場の場所すら覚えて
   なくて、マリノアへの橋の手前から海方向へ向かい駐車。一日駐車場代が500円は安い。
   あの頃は、免許も持たずにバスかタクシーで行ったのか・・・ 渡船場周辺の波止は釣り人が多い! 博多湾の昼間は
   釣果は期待できないだろうなんておもいつつ乗船。
   能古島に有力な企業が工場でも建てていたら、即刻福岡大橋なんてたいそうな橋を借金してでも架けそうな気がするが、
   島民と観光客程度では渡船が情緒もあって逆に楽しいかも。しかし、台風の時期などは島民の方は福岡市への通勤が
   厳しい現状がある。自然と安らぎのある能古島は、このままの姿で残ってほしい気がする。なんて思いながら、久しぶりの
   潮風を受けていたら、あっという間に到着した。
   少しずつ記憶が蘇ってきた。GWなのか臨時バスが停車していて、アイランドパークへ向かう。子供連れで行くには、丁度
   良い距離と公園の広さだ。入場口から入って左側を見たら、一面満開の花畑が見えた。
   つつじかと思って近寄ると、リビングストーンデイジーという、太陽が照ると花開く満開の鮮やかさ。くじゅう花公園よりは
   規模は小さいが、じっくり見て回るに丁度良い。今日は久しぶりに帰ってきた息子一家とのミニ旅行なので、カメラは持参
   していない。というか、私はよほどのことがない限りカメラを持ち出さない。意外かもしれないが、今年撮影したのは2月
   初旬の香港&マカオの旅の時だけだ。その4日間に、2,000カットほどシャッターを押しただけで、今年は国内では一度も
   カメラを持ち出していない。2ヶ月前に、ヨドバシカメラでナショナルジオグラフィックの素敵なショルダーバッグを見つけ、
   買ったはいいが一度も使用していない現状なのです。
   福岡に戻って、仕事を始めまだ身体がリズムに乗っていないことも原因だ。本格的に写真を撮る気持ちになれないのが
   現状なのです。
   前置きが長くなったが、能古島はGWの晴天が良く似合う。25年前も確か晴天のGWだった。
   無邪気な子供たちが喜ぶ姿を見るのは、親として最高の幸せを感じる瞬間。そんな若い親子連れの姿が目立つ中、ここ
   でもやはり外国人観光客が多い。韓国、台湾からアメリカ、ヨーロッパまで様々で多国籍な島になったなあと感慨も一入だ。
   島の一番奥、海の中道を一望する広場に出て、昔子供たちが遊んだアスレチックへ向かう。ここも世界中の子供たちが
   遊んでいる(笑)。
   ゆったりと過ごした日帰り旅も夕方4時の船で戻ることに。顔が日焼けした初夏の一日だった。

                    

                       能古島アイランドパーク 満開のリビングストーンデイジー(上)
                                                                       アスレチックで遊ぶ外国の子供たち(下)
                                                                           〜息子夫婦の撮影です・・・


   2015年4月17日(金)

      絶景九州3刷決定!


                                   



   2015年4月16日(木)

   春はやっぱり荒れますね! 忙しくしていたら、あっという間に散ってしまった。新緑が芽吹き、街にはフレッシュなリクル
   ートスタイルの若者たちが仕事に汗を流している。きっと、花見の時期には場所取りなどをまかされたのではないだろうか。
   桜は綺麗なのだけれど、私はソメイヨシノ=酔っ払いがセットされた光景が思い出され、あまりいい印象がない。
   春は、突風、黄砂も加わりどうも落ち着かない。
   さて話は変わって今日は仕事休み、昼から大橋のブロート・アレー(日記で紹介した)へパンを買いに行った。オーナー
   夫人の美紀さんは変わらず元気いっぱい、元職場での仕事仲間でもあり話は尽きない。そんな友人だが、お世辞抜きに
   世界一美味しいパン屋さんだと思う。昔話に花を咲かせ、ここから車で3分の山崎フォトさんにご挨拶に伺った。
   今年は写真展をする予定はないが、来年にはと思っているので何か新しい額装方法がないのか相談に行った。
   今年は通算5冊目の記念出版を予定しており、内容も今までとは違ったもの。6年越しの計画でもあったので、全国に
   向けて発信したい。じっくり煮詰めて、最高のものに仕上げたいので皆さんご期待くださいといった心境です。
   

   
   2015年3月29日(日)

   連日の晴天続き、桜も八分咲きの状態だ。運転していても空気が違う。秋口からのきりっとしたキレではなくて、ほわっと
   したぼうっとしただるい感じ。春眠暁を覚えずってとこかな?
   土日は行楽日和なので、子連れ家族連れが多い。お弁当でも持って、どこかでのんびり桜も空も眺めたい気分ですね。
   今日は、アウトドア日和なのに久々、写真展のはしごをした。天神に行き、キタムラ福岡天神店さんで情報チェック、それ
   からギャラリー風へ向かう。今日が最終日だった、報道写真家の栗田格さんの写真展だ。情報なしで到着したら、ご本人
   がおられた。展示されている写真は、作品を越え日本の歴史を見るようだ。
   来日したデビュー間もない頃のアラン・ドロンが瑞々しい。驚きは、ソフトバンク立ち上げ時の20代の孫正義社長の20代、
   若かりし頃のデスクワーク姿。  笑顔はなく厳しい表情でレンズを睨む!  髪がフサフサ!   失礼!  
   栗田さんの50年間の作品を全て公開したら会場はヤフオクドームでも足らないくらいなのだろう。TVモニターには、俳優
   ユル・ブリンナーやウイリアム・ホールデンなどの名優からスタローン、シュワルツェネッガーの全盛期の来日写真、各国
   の要人から阪神、東北の大震災に至るまで範囲が広い。アポロ11号で、月面着陸を初成功させた乗組員3人が銀座を
   パレード??日本に来てパレードしたなんて知らなかったよ!
   そんなこんなで、いつまで見ていても飽きることなく眺めていた。栗田さんにご挨拶して「これらの作品をもっと見たいの
   ですが、年鑑のような写真集出版はお考えではないのですか」と尋ねたら、プロ写真家ではないのでその気はないとの
   ことだった。今日が最終日だったが、来れて本当に良かったと思う。ご自身も言われていたが、テーマはすべて日本ということ。
   新聞やニュースで見たアングルとは違った、貴重な歴史を垣間見せていただいた気がした。
   いつまでもお元気で・・・ありがとうございました。
   さて、次は富士フィルムフォトサロン福岡での「美しい風景写真100人展」。第10回になるこの写真展は、風景写真ファンの
   云わばバイブル的存在でフィルム撮影が条件。
   説明を伺ったが、今はフィルムからのダイレクトプリントという手法がなくなり、スキャニングしてからのデジタルプリントらしい。
   ラボでプリントすると、光沢面のせいかもしれないが若干派手な仕上がりの作品が多い気がする。
   私は、すべて自分でプリントするインクジェット派なので特にそう感じるのかな。
   何はともあれ、これからフィルム作品のコンテストの行方はどうなるのだろうか。

   
超VIPクラスの写真ばかりだった!!

   2015年3月17日(火)

   時が経つのは早い! 気まま日記も一ヶ月更新では誰も見てくれませんよね。いかんいかん・・・
   今日は、晴天の福岡を30分のミニミニドライブ、暖かいのなんのって春がきましたね。梅もゆっくり見れなかった湯布院
   からの引っ越し期間、桜開花が間近となりましたね。
   昨年の春は、湯布院で次々に咲く春の花に感激していたところでした。
   今まで、湯布院は紅葉撮影の帰りに立寄るところと思っていただけに、梅や桃、菜の花や桜の美しさは、ついついよそ見
   運転していけないと思っていたばかり。マイナス8℃の極寒湯布院に住んでいたら、春はほんとうに嬉しいものです。
   今ごろは、湯けむりと春爛漫の中を辻馬車が走っているのかなと、懐かしい気持ちでドライブの半日だった。



       南由布駅と久大線           ななつ星を待つ鉄道カメラファン・・・気をつけてよ!             

   2015年2月17日(火)

      不気味な 絶・景・本 の氾濫!

   福岡に戻って2週間が経過した。福岡でたまに行く書店ウォッチング。旅の本のコーナーに行くのは日課にもなっている。
   本屋さんに行く人は、少なからず気づいている方も多いと思うが「絶景」というタイトルの氾濫には目を覆うばかりだ。
   ベストセラーになった絶景本も多いが、ページをめくるとそのほとんどが同じ(ような)写真ばかりなのだ。そして、これらの
   本に共通して言えることは著者不在〜著者不明の怪しい内容、そしてそのほとんどが同じような写真ばかり。
   写真は、ベストのタイミングで撮られたものなのだろうが、色に関して言えば彩度がけばけばしく、フォトショップで加工した
   あり得ない極彩色、この本を持って現場に旅したら「全然違うじゃん!」と思うこと間違いなし!
   著者名をはっきり出してベストセラーになった本は、巻末に(写真協力)として数十件の個人、グループ名が記載されている。
   これは良心的というより常識だ。まあ、購入するのは読者の自由なのだし、2014年の流行語大賞ノミネートされた「絶景」を
   つけて、売れればいいといった販売も自由。さらに最近は、絶景にプラスして100ヵ所というタイトルも多くみかける。
   2007年から、絶景と100ヵ所をタイトルに掲げてこつこつと出版してきた私にとって、痛し痒しといったところだ。
   これが単なる一過性の流行りものとならぬように、良識ある出版を願いたい。



   2015年1月25日(日)

   ほんの少し前、フィルムがメインの頃は一眼レフは作品撮りの道具としては小さいカメラだった。
   中判、大判カメラのブローニーフィルムに対する、35ミリフィルムのように画質追求の写真を撮りたければ中判カメラ以上
   を求めた時代だった。ところが今では、「フルサイズ」と呼ばれる一眼レフサイズが当時の大判カメラのような存在になって
   いる。逆にコンパクトデジタルカメラサイズのミラーレスが一眼レフに迫る勢いで進化し、単にカメラサイズで判断できぬほど
   の高画質を実現している。一昨年に所有していた一眼レフを全て手放したことはこの日記上でお伝えした。
   現在は、オリンパスOMD-EM1とSONYのNEX-7の2種のみ。オリンパスはアダプター装着でフォーサーズを装着使用している。
   何ら不自由はないし画質にもマイナスはないが、NEXを使ったらミラーレスのOMDでも大きく感じてしまうほどだ。
   人間とは何と贅沢な生き物なのか!なんて私だけなのかな?
   大分銀行さんのカレンダーはOMDで撮影したが、轟橋の一つ一つ積み上げられた石がくっきりと表現されている。
   B1サイズの大判カレンダーなのに、一眼かミラーレスなのかは全く判断できないはずだ。カメラ本体を小さくすればレンズも
   もちろん小さくなる。そしてバッグや三脚も小型化できるというもの。特に海外旅行にはミラーレスがおすすめ!レンズは高倍率
   ズームか標準域前後の広角から、中望遠までカバーできるもの1本を装着していけば充分だろう。
   また、ミラーレスは取り組みやすいので女子にも人気、カメラウーマンの底辺拡大にも一役買っている。
   これから益々、歴史に残る写真家が大勢登場してくると思う。これからは重荷が減った分、周りの風景に集中して撮影を楽しんで
   いきたい。 
  

   2015年1月8日(木)

   あけましておめでとうございます。
   1ヶ月以上経過してやっとブログ更新できました。12月の湯布院は超多忙な日々でありました。
   年明けの4日まで勤務で5日に福岡市に戻り、お正月のやり直しをして無事湯布院に戻りパソコンに向かっています。 
   しかし皆さんの仕事始めという時期にお正月も悪くない。スーパーに買い物に行ったら、正月用品のワゴンセールを
   やっていて黒豆や蒲鉾なんかが安い。思わずイイネ!の連発でした(笑)

     さて、ここでご報告・・・2月に福岡に復帰します!


   湯布院での契約勤務期間を終え、自宅に戻ることになりました。1年4ヶ月の湯布院生活は思い出深く様々な出来事が
   ありました。中でも、クアージュでの地元の方々とのふれあいは後ろ髪を引かれる思いなのです。猟で仕留めた鹿や
   イノシシの肉をいただいたり、プールやサウナで語り合った日々は忘れることはできず、できれば施設ごと福岡に持ち
   帰りたい気分なのです。福岡には市が運営する体育館やプール、そして様々なフィットネスクラブが乱立するが、こんな
   ドイツ式温泉スパは一軒もない。やっと自分の年齢相応なフィットネスライフを見つけたと思ったのに、この点は非常に
   残念です。
   また、せっかく湯布院という景勝地で過ごしたのに、撮影は頻繁には行けなかった。霧氷に包まれた木々、朝霧の中から
   現れる赤い久大線、朝霧に包まれる湯布院を肉眼ではいつも見ているのに仕事中でカメラを手にしていない。
   人生とは案外こんなものなのかもしれませんね。

    でも、福岡に復帰できることはとても嬉しい。今まで当たり前のように思っていた便利な生活のありがたみを再確認した
    一年間だった。また新たな視線で福岡を見ることができそうだ。
    長い人生の中で、湯布院で過ごすと想像すらできなかった。運命なのかもしれないが、還暦前のハプニングを与えてくれた
    神に感謝して残る湯布院での3週間を堪能しようと思っている。

    福岡の皆さん、またよろしくお付き合いくださいね!

                        

     
                   湯布院のお正月は連日マイナス8℃ 車のドアが凍って開かない!
   


    2014年12月5日(金)

    大分銀行さんの2015カレンダーに抜擢されました。
    12月に入り大分銀行各支店にて配布中です。ぜひご覧ください。


     
    

    2014年11月5日(水)

    今日は快晴の休日、本来なら紅葉の撮影に行く時期だが所用があって取りやめ、映画館に向かうことにした。
    気になっていた今月から公開されたあの映画、我々世代のヒーローが終結した「エクスペンダブルズ3」が観たくて仕方ない。
    今回の悪役は、あのマッドマックスのメル・ギブソンだしハリソン・フォードも気になるし、出所したばかりのウェズリー・スナイプス
    はどう変わったか! 見所多くてこんなにワクワクする気分は久しぶりなのだ。
    午前中に要件をすべて済ませて、ゴジラを観たわさだタウンの東宝シネマに向かう。広場に屋台が並んでいて、台湾の小龍包
    を味見しながら劇場へ向かった。
    夫婦50割引はとても便利。湯布院にはTSUTAYAがない、これも映画館に足を運ばせる原因かもしれないが、ド迫力の映画は
    劇場で観たいものだ。しかし、これだけのメンバーを揃えたら、一人一人の出番を確保するストーリーを考えるのも大変だろう。
    どう絡ませるのか・・・と思ったらまずまず、いい感じで展開していった。
    各年代によって想い出に残るスター、アイドルが存在すると思う。年代を越えたオードリーヘップバーンのようなスーパースター
    は別として、あの頃は夢中になってたなと懐かしい名優がいると思う。しかし、このアクションスター達が全盛期の頃、共に青春
    を過ごせた自分はとても幸せだったと誇りに思う。ロッキーやコマンドーを観て、よくトレーニングジムで汗を流したっけ!
    スクリーンを飛び出すような肉体を使って、CGではない演技はどんな映像技術よりも素晴らしいと思う。
    もう一度夢を見せてくれた名優たち、そして実現させてくれたスタローンに心から感謝したい。
    そんな秋のノスタルジックでちょっぴり幸せを感じた休日だった。



    2014年10月23日(木)

    朝、出勤前は皆さんTVを見ますか? 私は「グッドモーニング」を見ながらのモーニングコーヒータイム。
    先日の番組中、日光で一週間ほど早く色づき始めた竜頭の滝が紹介されたが、湯布院でも早い紅葉が見られるようになって
    きた。狭い日本、前線は同じ傾向なのか?もちろん樹木の種類にもよるが、会社が管理するバラ園のモミジが遠くから見ても
    わかるほどに真っ赤なのだ。ということは、久住高原あたりは今が良い時期かもね。
    近くに住むと、意外にすぐ行けないことが多い。意外に日々多忙なのですよ・・・
    写真愛好家の皆さんは、通常のピークから5〜7日前倒しで紅葉情報に耳を傾けてはいかがでしょうか。情報まで!
    さて、1ヶ月ほど前の話・・・勤務先でお客様を待っていたところ、1組の方から「あっ!ボディビルの福岡選手権で優勝された
    熊本さんですか?」と聞かれてしまった。
    「えっ!はあ・・・ずいぶん前の話ですね」と答えるのが精一杯。92年にミスター福岡ボディビル選手権で優勝して引退、もう
    あれから22年の歳月が経過している。よく覚えていてくださったと感激というか感謝して、「今はこんな本出版したり写真の世界
    でがんばっていますよ」と言ったらご存知なく昨年出版した「絶景九州」を見てもらった。
    今では、くあーじゅという温泉館のプールで水中運動でリハビリ中。湯布院にはフィットネスクラブはないので、もう1年以上は
    マシンとかフリーウエイトは握ったことがない。頸椎ヘルニアに脊柱管狭窄症と満身創痍の身体で、水中運動とサウナ・・・そして
    温泉と言う日々が体調にはいいようだ。
    現役のボディビルダーだった30代まで体重がオフシーズンで90kgを超えていたこともあった。重い筋肉を纏う必要はないし、
    年齢からも負担がかかる。今では夢の70kg代にまで減量した。今では何を食べても、酒を飲んでも体重をキープしている。
    トレーニングや試合で痛めた身体は、ある年齢にさしかかったら、私のような生活に変えることをおすすめします。
    温かい温泉プールで水の抵抗を受けながら15分のトレーニングを週3回!これが私の体調管理の秘訣なのです。


    
    2014年9月28日(日)

    防湿庫で2か月ほど眠っていたカメラを起こして国東へ撮影に出かけた。朝、7時に起きて3時間ほどくつろいだ。
    のんびりとコーヒーを飲み、回るルートを地図で調べ焦ることなくエンジンをかける。こんな1日は何カ月ぶりだろうか。
    9月は職場に泊まり込みが多くて、自宅でこんな1日を過ごしていない。プライベートな時間でリセットはとても大切なことだ。
    今日は国東の左半分、つまり豊後高田市を北上して田染庄で棚田を撮影、そして昨年出版した「絶景九州」の撮影以来2年ぶりに
    長安寺に立寄った後、昭和の町に向かう。
    昭和ロマン蔵の館長さんにお会いしてお話を伺った。福岡の自宅が目と鼻の先だと知って話が盛り上がってしまった。
    5万点の懐かしいお宝が展示され、当時の想い出が走馬灯のように頭をめぐっていく。これらはほんの一部で、管理されている
    倉庫には、この数倍も眠っているという。我々世代にとって、いつまでも忘れられない古き良き想い出の数々・・・
    皆さんも心の原点回帰に立寄ってはいかがでしょうか。
    そして、夕方近くになったので真玉海岸に夕日の撮影に向かった。日没と干潮が重なれば絶景が撮影できるポイント。
    今日は時間差が約1時間近くあるが、雲一つない好条件だ。まずは行ってみようで到着したら、日曜日ということもあってか三脚が
    立ち並んでいた。
    海水よ、押し寄せるなよ!と願いつつシャッターを切っていく。なんとかものにできたかな?
    しかし、周りを見渡すと長玉の望遠レンズを装着した人が多い。ここは干潮で美しいラインを強調するポイントで、太陽をクローズ
    アップするところじゃないのでは??と思いながら、まあ人の勝手か・・・と呟きながら標準ズームでさばいていった。
    周りのカメラマンはNIKONやCANONの一眼がほとんどで、2大メーカーのシェアを実感する。
    自分はというとOLYMPUSとSONYの小さなミラーレスでカワイイものだ。
    日没後、1日の満足に感謝をしながら帰路に着いた。今日もまた、たくさんの感動の出会いがあったが一番の思い出として田染庄
    での出来事。
    展望場所がわからず迷っていたところ、シイタケ栽培をしているご夫婦がいて道を伺った。すると「教えても行きつけない人が多い。
    ちょっと待って。農機具を軽トラに積んでから連れていってあげますよ。」と言われる。
    待っていたら「ちょうど取れたてあるからよかったらどうぞ」と車の窓越しに奥様がとても大きな取れたてシイタケを下さった。
    現場に到着したら「階段の足場に木々が倒れとるかもしれんから見てくるよ。待っててください。」とまで言われ至れり尽くせりの
    ご案内をいただいた。お名前も聞かずにお別れしてしまった。もう会えないかもしれないが、こんな感動の出会いがあるから撮影
    旅はやめられない。
    このHPをご覧になることもないでしょうが・・・
            〜心より感謝しています。帰宅してからのシイタケのバター焼き、とっても美味しかったです。ありがとうございました。

     
     真玉海岸で日没を待つカメラマン


    2014年9月22日(月)

    約、1ヶ月ぶりのHP更新です。8月から9月は仕事ラッシュで我が家に戻れぬ日々だった。
    さすがに疲労困憊、カメラも防湿庫に眠ったまま。そうこうしているうちに、湯布院はすっかり秋になってしまった。
    夜は9月というのに暖房を入れた。標高500mを超える海抜は、小山の山頂にいる状態だというのを肌で実感する日々。
    紅葉シーズンも間近になってきて、家の窓から黄色くなった田んぼが目の前に見える。彼岸花も彩りを添え、久大線沿いには
    コスモスが満開。湯布院は平地より2週間は季節が早く通り過ぎる。夏休みから秋の行楽シーズンへの移り変わりが継ぎ目なく、
    いきなりやってきた感じだ。暑さ寒さも彼岸まで・・・を絵に描いたような季節の移り変わりを見せている。
    由布院駅に列車が到着する時間帯は、いつも人の波、人口2万人にも満たない田舎町をブランドに仕立てた関係者には心から
    頭が下がる思いなのです。


    2014年7月28日(月)

    GODZILLAを観た。文句なしに最高、火を噴いてくれたし背びれが海上に現れるシーンは鳥肌ものだ。 
    こんな映画は劇場で観るべき。
    昭和29年の第一作を超えるゴジラ映画は無理と思っていたけど、今回はハリウッドにやられた気がした。
    皆さん、後悔はさせません。猛暑吹っ飛ぶド迫力をスクリーンで体感しよう! 


                     

    

    2014年7月21日(月)

    今日は久しぶりの予定がない休日。先月末から週一の休みの度に、福岡との往復で身体にけっこう疲労がたまっている。
    湯布院との往復も回を重ね、慣れもあってか、大宰府ICの混雑さえなければ1時間と少しで自宅に到着。東京感覚で言えば
    楽な通勤範囲である。たまにはやることがない休日も過ごしてみたいが、体内時計は仕事モードの朝5時過ぎにベルを鳴らし
    休日でも同じ時間に起きる日々。何時まででも眠れるような、成長ホルモンが出ていた若さはとっくに失ってしまった。
    しかし、ものは考えようだ。早起きは三文の徳ということわざがある。前置きが長くなったけど、今日は久々の予定がない休日。
    有効に使いたいものだ。まずは、溜まりに溜まったパソコンに入れっぱなしの写真整理から始める。
    2011年末に、かなり容量の大きなものに換えたが写真データを入れ過ぎアクセスが重くなっていた。外付けディスク2台に、
    整理したファイルから送っていき本体のデータを消去していく。誤って消してしまうと元も子もない。慎重に慎重に・・・
    そして、午後から大分市内の「わさだタウン」に近場ドライブ。回転寿司でも食べようかと向かったら、やっぱり3連休の最後は
    どこのフードコートも長蛇の列。仕方ないから番号札をもらってシネコンへ映画情報を探りに行く。
    実はこの夏、子供の頃に大好きだったゴジラのハリウッド版が上映されるのでとても楽しみにしている。10年以上前だったか、
    初のアメリカ版ゴジラがただのトカゲに落胆した記憶があるが、今度のリメイクは予告を見るだけで期待充分なのだ。
    25日からの公開なので、次回の休日はゴジラ三昧で楽しみたい・・・早く1週間が過ぎてほしいなあ・・・こんなわくわく感は何年
    ぶりなのだろうか。連休でネタ切れ続出の回転寿司店を出て「KALDI」でチョコやクッキーなどをお買い物、そしてお決まりの
    書店ウォッチング。3階にある書店に行くと、話題の本コーナーにあったあった! しかも2刷の仕上がりで数冊置いてあった。
    夏休みに入る前のグッドタイミング!
大分県の皆さん、買ってくださ〜い!

                    新刊・話題本コーナーに並んでいた!今週のベストセラーは上段の3冊。


    湯布院に戻る道の反対車線は大渋滞、考えたら湯布院は行くところであって帰る人って少ないよね。スイスイ〜ラクラクであっと
    いう間に戻ってしまった。定期購読している「CAPA」を受取りに、由布院駅前の一休へ向かう。すると、ここにも2刷の絶景九州が
    スタンドに置かれていて感激。 昨年、湯布院に来た頃にここで見つけ1週間後に売り切れだったので再入荷のお願いをしていた。
    オーナーさんにご挨拶とお礼を伝えて1日の終わり。
    夜は録画していた「モスラ対ゴジラ」を見ながらビールで1日が終了・・・来週が楽しみだなあ!

              

   JR由布院駅前にある「一休」さんの店内。横には同じ海鳥社刊の「由布岳」が並んでいた。
   お土産や書籍が販売され、 また町内唯一の書店なので観光客だけでなく地元の人たちも訪れる便利なお店です。
                            

   2014年7月6日(日)

   先月、お知らせした写真展「響存”回帰”展」 は、たくさんの方々にお越しいただき無事終了しました。
   最終日の今日、撤収のため湯布院を余裕で出発し時間の調整で山田SAで30分のんびり休息。さて出発という時間帯から空が
   異様な色に変色、バケツをひっくり返したような大雨になった。速度制限も出て、ワイパーをフル回転しながら福岡市天神に到着。
   会場では、写真家 川上信也さんが待っていてくれたので、お互いに久しぶりの近況報告。川上さんはフォトガイドでの案内のとおり、
   5冊目の写真集を近々出版され写真展も3ヵ所で開催予定で絶好調。撤収の時間夕方5時がくるのがあっという間だった。
   初めてのグループ展でジャンルも5人がバラバラだったが、来られたお客様がいろいろな世界を見て関心を持たれていたことが、
   今回参加してとても意義あることだと思った。
   響存していただいた5人の皆様、お疲れ様・・・そしてありがとうございました。


                                

                           ギャラリー風にて 左より 山本先生の奥様、松永泰明さん、山本しんせい先生・・・そして私です



    2014年6月24日(火)

    今日は梅雨の合間の晴れ、前々から行くチャンスを逃していた藤河内渓谷へ向かった。途中、寄り道をしながら国道326号線を
    ひたすら南下して走る。途中、道の駅みえという大看板が見えてきたので、ランチタイムにしようと入ってみた。
    食堂街が軒を連ねるなか、一番奥の店に入った。ドアを開けたとたんに「おかえり〜!」と優しそうなおじさんが迎えてくれ返事に
    困った。店はけっこう繁盛しているみたいで、靴を脱いで上がる座敷スタイル。長テーブルもあって椅子に腰かける席を選んだ。
    忙しそうで他のお客さんに「ごめんね〜待たせたねえ」「ありがとう!お代は1万円よう!クレジットも受け付けるよう〜(笑)」
    言われたお客さんも「1万でいいのかい!安すぎるんやないかい!(笑)」と返して和やかな雰囲気が漂っている。
    メニュー見てびっくり!なんと定食各種がワンコイン500円というものもあって、しかも税込だ。焼うどん定食(おすすめと書いてある)
    を注文した。500円の内容とは思えぬ、あつあつの焼うどんとご飯、お味噌汁、豆腐、スパゲッティサラダ・・・
    食べていたら、ご主人が辛子高菜を持ってきてくれて「ご飯おかわりしてねえ〜!おかわりは一回まで無料よ〜!」とサービス満点だ。
    充分お腹いっぱいになったので、おかわりは遠慮して、ご主人に「美味しかったですよ またぜひ来ます」と言ったら優しそうな笑顔で
    「これが一期一会よ!ありがとうね」旅先で小さな感動をもらった。調理場の奥さんからも「ありがとう!」の声。
    午後からの旅が何だか軽やかにリラックスできて快適になった。藤河内渓谷は宮崎県との県境。軽やかすぎて宮崎まで走ってしまい、
    祝子川渓谷入口という看板が目に入り 
「うそやろっ!」 と大声出して引き返すことに・・・こんな休日だった。

                               

    2014年6月11日(水)

    7月1日より6日間、グループ写真展に参加することになりました。案内状は下記のとおりです。
    今まで個展ばかりで、このような数名での写真展は初めて、他の方の作品内容がどんな感じなのかも知らず、声をかけて
    いただいた山本しんせい先生のご案内で”滝”を出展することになりました。
    とは言っても新作ではありません。6年前にアクロスでの九州の滝写真展からの9作品の展示です。
    会場は、おなじみのギャラリー風2階です。初日である1日は夕方4時まで会場にいる予定です。お待ちしています。